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no name

2000年のメルロー
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裏ラベルを見ると、小布施ワイナリーとあります。
まだまだ成長しそうな勢い。
1stビンテージ?なのに何という出来映えでしょうか!

希少なワインを有り難うございました!!

しかし、枕詞が必要か。。。


これも良いワインなんですが、、、
名も無きワインに心打たれた。
no name 2009
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2年ほど自宅セラーで寝かしたもの。
大量の澱。



シビレタ。。。



葡萄ジュースからワインへとなり、複雑味増、でもピュアやナチュラルな性格はそのまんま。
ボクがイメージするボー・ペイサージュはこれ。
岡本さん、天才!

(でも、最近のシャルドネはじつに難解だと思う。。。)


日本のワイン、日本の料理と合わなくてどうする!!
フレンチに合うのはフランスワインに任せときゃいい。

極論ですがそう思う。
by lamplus | 2012-01-27 20:56 | BEAU PAYSAGE

Basque + α

以下、ガストロ的目線ですので今回はちょっとsecかもしれない。

アミューズ1
トルティーリャ、生ハムとチーズのクリーム
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美味しい、面白いスターター。
大人のゴーフル。
皆に、ゴーフルは何味が好きと聞いて、一人イチゴ味でした(笑)

アミューズ2
トマトのソルベとオーベルジーヌ
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和食?てなくらいアッサリ。
力とコクが欲しい。アンショワは感じない。

サルディーヌ、蕎麦粉のケーキ
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サルディーヌとしてはとても優秀だが、皿としては。。。
蕎麦粉のケーキは秀逸だが、主役にもう少し創造力と華やかさが欲しい。

ピペラード
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いや、難しいと思うんですよ、この課題は!!!
どうしてもチープになってしまう。
ロケット良し!あと鰻の燻製がしっかりと入っていれば、ここがオートとの分かれ道。
そう、鰻がオートへ導くと思うんだが。

バカラオ
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前よりは塩控えめでちょうど良い。
んだが、これもやはりオートには難しい素材。。。
エピナールで何とかなりゃーせんし。
ガルニの芋がウマイ、温かいポテチみたく主役を凌駕。



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グリエの香ばしさがとても良い!!
一口目は豚肉を見直すほどウマイ!!
されど豚肉の性、見る間にシューシーさは消えてゆく。。。au revoir,
ガルニのベーコンのほうがシューシーなんだなあ。。。
イカ墨ピキオス、ブーダンは秀逸。
ここらへんの重ね技にCON2らしさ炸裂!


うん、バスクでガストロは難しいと思うわ。。。
いっそ、この前チラ見させた、ドノスティアで行ったほうがやりやすいやろね。
でもそれやっちまったら最後か(笑)
是非、進化したバスクに再挑戦してみてください。



もちろんワインも飲んでます。
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今日イチはコレだな。
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K氏の一句「なんといってもビルカールサルモン!!これにまサルモンなし!!」
参りました!!


デセール
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すいません、もう酔ってました。
アヴァンはシードラのジュレ。


森ワイン
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いわゆる還元臭(硫化水素)のお勉強。
完全には飛び切りませんでした。
あれが飛ぶと、ドーヴネなんだけどなあ。
いや、ドーヴネの香りも自然派由来なんでしょうか???
by lamplus | 2010-09-20 07:27 | La Cime

フランス料理バカ

キュイジニエもいろいろ。
しっかり周りが見えつつ、度を超した熱いヤツが好きだ!!
オテル・ド・ヨシノの手島シェフもそうだが、同じくらいフランス料理バカが高田シェフ。
話し出すと止まらない。
高校生が女の子の話をするが如く料理話に興じる。
いいヤツだ。


料理名は私の妄想です。

鮎のムース、二種のトリュフ(トリュフ・デテとトリュフ・ノワール)、ジャガイモの涙
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パテは面白くないんで、あえてムースにしたんでしょうなあ。
オーストラリアの黒トリュフはここでも上質。

ソーモンとビーツ、くちばしにチェリー
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塩加減と甘みのコントラスト。
ここのサーモン大作、大好きです。

鰻の燻製、バスクへの憧憬
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しっかりと欧風鰻になり、パプリカの海で溺れる。


ホロホロ鳥のカネロニとクルヴェット
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海老力の偉大さを見せつけられた一品。
マニフィックでパルフェ!!!


グラニテ一件落着(ノリ、使って良いよ)
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いや、これで終わりではない。


仔牛のナヴァラン
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説明無ければ豚と思って食べていたことでしょう。
もう一捻り欲しい。

イラチなライチ
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異国風、夏なので。
いつも思うけど、甘さが爽やか。

もちろんワインも飲んでます☆
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またパクリましたが、何か?(これもLife is oilさん頻出ワード 笑)

ボトル越しからの眺めは、もうかなりの夕焼けだったので開けてみました。
しっかりウマミ系で、結構詰まってます。
まだチカラが残ってました。
今度は2002を飲んでみよう。
by lamplus | 2010-07-18 09:19 | La Cime

買い物自慢

運良くと言うか、執念というか、買えました!
嬉しくて。

朝からめっさHPチェックして、速効メール送信。

今朝、届きました。
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しかし、まわりでもピノ買えたって声が多いんだなあ。。。

来週はシャルドネとモンターニュを飲む予定!

【chanson de jour】
CULTURE CLUB - "Time (Clock Of The Heart)" (Hot Tracks Mix)
カルチャークラブはあまり好きじゃ無かったけど唯一好きだった曲。
ふと想い出す。


埋め込み禁止多くて、これは貼れたんだが、
早よ歌えよってくらいイントロ長いんで、1分くらいまで飛ばしてくらはい。
by lamplus | 2010-05-08 19:13 | BEAU PAYSAGE

2008 Fast impression

2008の注文後、ドキドキしながら待ってました。
念願のピノ・ノワール入ってました☆
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速攻注文したもんね。
去年は注文に出遅れて買えず初めて買えました!

さっそく味見してみた。
2008のシャルドネ★★★
既に濃厚なゴールド、赤みがかっている。
色の印象より、香りは健全。
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最初酸はあまり感じないと思ったが、段々と出てくる。
strange liquid、岡本さんのレポートにもあったように、不思議な液体は言い得て妙。
岡本さんのレポートに大きく納得。
しかし、今後どういう方向に向かうのか。。。
明らかにブルゴーニュの偉大なシャルドネの進む道とは異なる。
どう進むのか?
by lamplus | 2010-04-08 20:41 | BEAU PAYSAGE

BEAU PAYSAGE 訪問 2008 秋 (2)

葡萄畑から車で5分ほどのところにボー・ペイサージュの醸造所があります。
今年の収穫にあわせて建てられた出来たてホヤホヤです。
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こじんまりとした必要最低限の設備。
ちょうど選果の真っ最中でした。
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一粒一粒丁寧に選り分けられます。
気の遠くなるような作業です。
除梗してから、タンクへ投入されます。
発酵は自然酵母による自然発酵、温度管理も成り行きでコントロールはしないそうです。
せいぜいシャッターを開けて調整する程度とか。
あくまで醸造も自然に。
タンクの中を見たかったんですが、作業の邪魔になるので早々に引き上げ、カーヴへ移動。
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当然ながら樽にはまだワインが入っていません。
岡本さんが大将にサインをぜひにと。
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  「身土不二」
身体と土は一体である。まさに岡本さんのフィロソフィーを表現するに相応しい。
ええ言葉や。。。

最後に少しデギュステさせて頂きました。
カーヴの2階にステキなテイスティングルームがあります。
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緑が美しい。

・Chardonnay 2003
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幸運にも2度目となります。(1度目はNさん有り難うございました)
濃い黄色、香りはたっぷりとこってりとやはりモンラッシェ系でビオな感は薄い。
味わいは前回は半甘口ほどに甘く感じたけど、これはれっきとしたセック。
広がり、フィニッシュ、申し分なく、ブルゴーニュとタイマン張れます。
葡萄を植えて5年ほどでこのようなワインができるとは。。。
この時期はまだ岡本さん自身、今のスタイルに至っていない時期である。
明らかに現在のスタイルと異なる。
今回の訪問でもう岡本さんはこのようなワインを作ることは無いだろうなと思った。

・Pinot Noir 2006 L.I.B
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キターーー!
一度飲んでみたかった念願のワイン。
色はかなり薄く、濃いロゼのよう。
香りはリッチ、自然派なピノそのもの、ロックとかあとちょっとカレラのタッチも。
香りより、飲んでビビった!!
一同絶句。。。
頭の中が真っ白になった。
体が震える。。。
何のひっかかりも無く、スーッと全身に染み渡る。こんな感覚のワインってそう無いんじゃないかなあ。いわゆるパーカー評価的には薄っぺらいワインと言われるだろうが、このミネラルから来る力強さは土の味の濃い野菜にも通じる体が欲する成分なんだと思う。
女将さん、感動のあまり涙が出たそうだ。
年産たったの150本。。。感謝と恐縮。
嗚呼、生きてて良かった。。。
岡本さんに好きな造り手を聞いてみると、トルショーだそうだ。色が薄くても葡萄本来の味がするワイン。頷くばかりである。

・La Montagne 2005 (Merlot)
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1年前に初めて飲んだボーペイサージュがこのワインだった。
ほんの少し濁りが見られた。
そのせいかどうか少しバランス的に折り合いが良くなかったかもしれない。
それにしてもこのメルロも素晴らしいポテンシャルである。
今まで飲んできたボルドーなどのメルロとは一味も二味も違う。
フランスから二つ星のシェフが来てこのメルロをいたく気に入り、即2ケース送ったそうだ。
シェフ曰く「このワインには現代のフランス人が忘れてしまっている味、旨味、ミネラルがある」と。然りであります。

もっとゆっくりとずーっとグーテしていたかったんですけど、この忙しい時期ですのでここらへんでお別れすることに。
こんなに感動したワイナリー訪問は初めてでした。
ワインももちろんですが、岡本さんというビニュロンに最も感動しました。
今度は京都での再会を約束してボーペイサージュを後にしました。

山梨に来てホントに良かった!
大将も喜んでくれたし、良かった良かった。やはり、大将と岡本さんは考えが似てましたし。

またたぶん行くだろうな。
それにボー・ペイサージュの他にも頑張ってる生産者の方々がいらっしゃるだろうし。
ガンバレ、ニッポン!

【chanson de jour】
The Beatles / L.I.B

ベタですが、コレしかないでしょ。
by lamplus | 2008-11-03 17:08 | BEAU PAYSAGE

BEAU PAYSAGE 訪問 2008 秋 (1)

「来週、山梨に行きませんか?」
えっ、えらいまた急な。。。
「ボー・ペイサージュさんももし行けたら」
そ、そりゃ行きたいですけど。。。仕事もあるしちょっと無理っぽいです。。。
でも、でも行ってみたい妄想は増長するばかり。。。
そうそう、これも何かの縁、こういうチャンスこそ逃すと次はいつ行けるかわからんではないか。
仕込みの真っ最中、このクソ忙しい最中に訪ねるなんてかなりひんしゅくモンは百も千も承知の上、岡本さんに懇願してどうにかアポイントが取れたことだし、ご同行させてもらうことにした。

↓のオヨバレの後、銀閣寺交番前に0時集合、車でいざ山梨津金へ!
運転ご苦労様です。
ボクは後部座席でウトウトさせてもらいました。
で、9時前くらいにたしかここらへん、おいしい学校に到着。
岡本さんにお電話さしあげ、迎えにきてもらう。
初めてお会いする岡本さんはとてもとても控えめな好青年(と思いきや38歳!)
さっそく、葡萄畑に案内してもらう。
八ヶ岳を背に何の変哲もなく何の前触れもなく葡萄畑がこじんまりとひろがる。
隣には林檎畑がある。ノルマンディーなどでは土地が痩せているため葡萄は育たず仕方なく林檎や蕎麦を植えていると聞いたことがあるが、山梨や長野では共存している。
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もう、シャルドネの収穫は済んでいるそうだ。
メルローとカベルネソーヴィニヨン。
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えっ、これが収穫前??
ボクがこれまでフランスで見てきたたわわに実ったヴィジュアルウケする葡萄とは全く違う。。。
K-BO-BOプロジェクトもびっくりな雑草-BO-BOはもちろん、土は黒くがふっかふかでまるで生き物のようだ。

「スズメバチの食べた後の葡萄は美味しい」
粒の大きさが不揃いな葡萄、ところどころ病気にやられたり、虫に食われた粒もあり、一見手入れが悪いのではないかと思わせるが、これぞボーペイサージュのフィロソフィーからなる微生物との共存なのである。虫が葡萄を食べ、糞をしそれに微生物が付き、土が活性化し葡萄へと供給する。と話してるとホントにスズメバチが葡萄を狙ってやってくるほど、びっくりするほど色んな虫が飛んでいる。病気の葡萄も味見して判断し醸造にも使用する。
コンナブドウバタケミタコトナイ。。。
カルチャーショックだ。
ワイン醸造上では病気の葡萄は御法度である。そのために、一般的には薬剤を散布し虫も寄りつかない畑で葡萄を栽培する。岡本さんの畑は薬はほとんど使用しない。草もひかない。虫も殺さない。
新潟のとある林檎畑では薬剤を使わず、「酢」だけを撒いて8年後にようやく林檎が実ったという話を聞いた岡本さんは、自分の葡萄畑でもそれを実験的にやっているそうだ。でもまだ葡萄は実らなかったそうでこれから試行錯誤していくそうです。深いよなあ。。。
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葡萄の木一本一本と対話し、何をすべきかを判断している。
目標とするワインは無い、この津金の地で津金の自然に、テロワールでできあがった葡萄を表現する、それだけだ。
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では、今年出来たばかりの醸造所へ行きましょう。

~過去のボー・ペイサージュ~
Beau Paysage Chardonay 2003
JEROBAR / Chardonnay 2005

7月のなかひがし Le 84ème / La Montagne 2004
5月のなかひがし Le 82ème / Chardonnay L.I.B Naked 2006
ランブロワジーコミュ1周年感謝祭 / Le Feu 2005
BEAUPAYSAGE

コッコラーレ 淡路野菜とワイン / La Montagne 2005

【chanson de jour】
Solange- I Decided pt 1

by lamplus | 2008-11-02 14:13 | BEAU PAYSAGE

Beau Paysage Chardonay 2003

ブラインド王子(自称?)から供された白ワイン。

若い黄色。
香りは甘さと少しビオ。果実では無く樽由縁のカスタードやモカの香り、新大陸にありがちな安っぽい樽香とは非なる。古酒番長は、有る意味モンラッシェに通じるものもあると。さもありなん。
酸は控えめでマロい。どちらかと言うと乳酸系リッチか。
粘度は高めで少し残糖も感じる半甘口に近いが、でも大きな括りでは辛口でしょう。
まだまだ各エレメントは溶け込んでいない感じで落ち着きが無い。
でも、魅力的で人を惹き付けるものを持っている不思議なワイン。

拙のレポンスは、ビオ、シャルドネ、若いビンテージ。
これ以上は判らない。。。(イヤ、これも直感)

答えはボーペイサージュのシャルドネ2003。
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ゲッ、予想貝!
そう来たか。。。今まで飲んだボーペイとは一味も二味も違う。
じっくり飲むとニュアンス的に、ボングランのVTにも似ている気がする。
そういう狙いで造りはったんやろか??
ボトルはアルザスの小瓶と同様。
しかし、このワインは樹齢数年のワインなんですよね。
ここまで作れるのは、やはりテクニックなんでしょうな。

貴重なバックヴィンテージ、有り難うございました!!
次回はボーペイサージュのピノでお願いしまーす!

過去のボー・ペイサージュ
JEROBAR

7月のなかひがし Le 84ème
5月のなかひがし Le 82ème
ランブロワジーコミュ1周年感謝祭
BEAUPAYSAGE

コッコラーレ 淡路野菜とワイン


【chanson de jour】
Jamiroquai - Blow Your Mind

Cooooooooooooool

by lamplus | 2008-09-30 20:29 | BEAU PAYSAGE

7月のなかひがし Le 84ème

~お窯はんのご飯に炭火の肴と山野草を添えて~

7月でこの暑さ。。。
京都も暑い。当たり前か。。。
暑かろうが、土砂降りの雨が降ろうが、なかひがし詣では欠かせません。
金本アニキの連続試合出場の気分(笑)
かなり通ってますが、キャンセルは一回も有りません。
牡蛎で食あたりの最中でも行きましたから(笑)
あれは本当にツラかった。。。

et alors..
この日はお昼の訪問、お客さんはほとんどが年配の女性で埋まっている。
ボクらが明らかに最年少なのは昼には珍しくない光景。
大将のギャグに対するおばさま達のリアクションが大きく大将もゴキゲンそう(笑)

・八寸(左京区在住の鹿と黄ズッキーニ、もぎ茄子の揚げ浸しに枝豆をかませたの、ガラスはあかざととうもろこしのおひたしに塩鱈、モロッコ三度に黒胡麻、鱧の飯寿司(修行僧禁断のおにぎり)、奥の壺壺は小芋を荏胡麻で和えたのに青紫蘇と穂紫蘇をちらして)
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夏らしい発色のきれいな野菜たち。鹿は柔らか。茄子の甘辛い味付け。おひたしはひんやりと。鱧寿司も夏の定番、究極のおにぎり。

酒はエビスに始まり、英薫をエンドレスで。。。
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・合わせみそ、わらびを叩いたの、かぼちゃの生麩
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味噌は女将さんの実家、しま村味噌謹製。
夏は甘みを抑えて合わせ味噌にしている。
これで最後のわらびだそうです。
てか、もう夏なのにまだ採れるんですねー。

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目の前では、串を打たれてもまだピクピクと動いていた鮎が焼かれています。
ライブ感のある命を頂くという行為。
改めて自然に感謝する瞬間です。

・鮎の炭火焼き、トマトのコンフィ、唐辛子
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なかひがしはビアンキュイでパリッとした仕上がり。
骨も程よく柔らかくなってます。
頭と内臓の苦みはその奥に甘みを感じ取れる。
これがボクの鮎標準であり、メイユールである。
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・イタリア丼
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フランス丼ができれば良いんですが、青色の食材って無いですよね。。。

・恋のお造り
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鯉に恋する。

・恋の白子、真子のひりゅうず、赤玉葱、いたどり、山椒
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玉葱の甘み。

・BEAU PAYSAGE/Le Montagne 2004
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やや熟成が入って甘ーいニュアンス。オークも感じる。
ワインとしては素晴らしいものがあるが、
うーん、ちょっとなかひがしの料理とは合わないかなあ。。。
若いヴィンテージのほうが良いと思います。
そしてやはり白が合うでしょう。
大将は、ボー・ペイサージュは春、サヴニエールは冬のイメージと言うてはった。
さもありなんです。
2007のNakedが待ち遠しい。。。
岡本さん、待ってます!!

・鰻の蒲焼き
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かなりビアンキュイで、鰻の風味を凝縮させていきます。


・鴨の炭火焼き、茄子のキャビア、梅のコンフィ
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赤ワインだと梅はちょっと甘みが強く感じる。

・しらすと朝風胡瓜
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しらすは赤紫蘇で染められピンク色に。

・トマトのコンフィ
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2回も!!嬉しいなあ。

・もちろんトマト丼
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夏丼の中ではかなり好き。

・夏野菜のおひたし
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クールダウン。
この冷たさがメインディッシュへの絶妙な誘い。
藤川へ繋ぐジェフのような役割(笑)

・牛蒡、山椒
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こっちは久保田か(笑)

・メインディッシュ
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この時点でもまだお酒ちびちび。
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ご馳走様!
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・紅茶のゼリー
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・ちょっと珈琲
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〆っ!

食べて飲んで喋って、至福なヒーリング。
外に出るのが憂鬱になる。
感謝です。

GRⅡ
なかひがしではかなりソリッドで露出高め、-0.3EVくらいが良いかも。
それにしてもこれまでの課題であった、ゴハンがキレイに撮れるのはかなりの収穫!!
今までWBがおかしくなったのに、GRⅡは完璧。

【chanson de jour】
Praise You - Fatboy Slim

by lamplus | 2008-07-18 21:05 | なかひがし 2008

5月のなかひがし Le 82ème

帰国後、ここに来ると更に落ち着く。。。
大将に、「お帰りなさい」と言われて、ほっこり。

お土産は、スペインのお米、ジャン・シャルル・ロシュのショコラ、それとアクアフレッシュ(これは大将の希望(笑)

・八寸
手前、ぎぼうしと三度豆の白和え、かたばみ
湯葉と山蕗
空豆に醍醐
諸子を梅干しと紫蘇で炊いたの
五三竹、花山椒をかませたの
秋刀魚の新子、鯉のぼり
いたどりの煮汁を寒天で固めたの
イタドリの穂、炒ったとろろ昆布
ガラス、野みつば、うこぎの新芽、左京区在住鹿のすね肉の干したの
鯖寿司のちまき

大将の名台詞

動画に夢中でスティルは撮り忘れ。。。

・白みそ、新玉葱、えんどう
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ホワイトバランスおかしいなあ。。。このカメラも寿命か。
豆のプチっとすんのが好き。

・岩魚
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ふわふわの身。
骨まで愛する味。

白ワインは、ボー・ペイサージュのシャルドネ・ネイキッド
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これ、なかひがしの料理とは最高のマリアージュ。
シャルドネでここまで合うのは初めて。
ナチュレルで控えめ、ミネラルが染み入る。
大将も気に入ってくれた!

・岩魚丼(どんぶりその1)
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このタイミングで煮え花登場。

・恋のお造り、ガルグイユ
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美しい。。。

・恋丼(どんぶりその2)
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恋丼は初めて!
山椒がピリッと。

・はちく竹、板取
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・鴨
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世界一の鴨。

・蕨海苔巻き
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必殺アイテム、英薫を飲めと!

・鴨丼(どんぶりその3)
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これも強烈にうまいドンブリ!

・おひたし
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休憩。
この緩急が嬉しい。

・ご飯のお供
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とは言え、我らには酒のアテ。
英薫もいっちょ!

・恋の鱗
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これも必殺仕事人。
鱗でここまでやるか・・・

・目刺し
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まだ飲む(笑)

・山椒丼(どんぶりその4)
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何処にも無い味。

・デセール
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シアワセな気持ちで店を出る。

【chanson de jour】
今日の80's
MY SECRET PLACE - JONI MITCHELL WITH PETER GABRIEL
by lamplus | 2008-06-06 19:14 | なかひがし 2008


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なかじん
き川 法善寺横町
桜会
洋食 Fujiya
日出鮨
なにわや
Arpege
らんぶろ雑記 2007
Michel Rostang
L'As du Fallafel
Auberge de l'Ile
Le Nord
Jean-Paul Hévin
Michel Del Burgo
LADUREE
藤久
和久傳 弁当
なかひがし 2007
ガニェ・パン
オステリア・オ・ジラソーレ
restaurant Mitsuyama
ルール・ブルー
ワイン
L'API
鮨ろく
ALBALONGA
Cros-Parantoux
Hiramatsu Paris
あい田
Le Comptoir
L' Angle du Faubourg
Pho 14
Maisons de Bricourt
Chez L'Ami Jean
Les Deux Magots
室町 和久傳
CANOVIANO ANNEX
このは
CHIMERA
別館牡丹園 EST店
玄斎
洋食 Katsui
エテルニテ
AUX BACCHANALES
そっ啄 つか本
Côte des Blancs
kamoshiya kusumoto
Le Pont de Ciel
コッコラーレ ウェスティン淡路
TéTé
鮨かねさか
PIERRE GAGNAIRE
LAUBURU
御田町 桃の木
Le Caneton
quai montebello
懐食 清水
Maison de Gill
besançon
BOCCIO
2007らんぶろ読者大賞
福臨門
なかひがし 2008
らんぶろ雑記 2008
ラ・バッロッタ
祇園 さヽ木 
一碗水 2008
日本酒
讃州 SANSHU
老饕(ラオタオ)
皐月庵
小豆家 うさぎ亭
四川
Le Chateaubriand
Chez Michel
2008フラスペ雑記
Mugaritz
Bar Nagusia Lau
Bar Jatexea Taberna
Bar A Fuego Negro
Hajime
Bar Bergara
Bar Egosari
Bar Casa Tiburcio
Akelare
Bar La Vina
Bar Mugi
Bar Bitoque
ETXEBARRI
Michel Bras Laguiole
Gilles Verot
嘉瑞
泡道場
Le Bois
Metzgerei Kusuda
Wine shop FUJIMARU
天繁
Patous
お気に入りの居酒屋
桜蘭
ながほり
うずら屋
洋々閣 唐津
つく田 唐津
万魚 福岡
ゴヤクラ
ビストロ会
御影 ジュエンヌ
Nadja
グリル マルヨシ
BEAU PAYSAGE
Restaurant DIVA
朋友 雑穀食府
akordu
2008らんぶろ読者大賞
うまい屋
仙人小屋
XIV蓼科
菊寿し
味酒 かむなび
accueillir
Barbès
ポモドーロ・フレスカ
ブロードハースト
なかひがし 2009
シェ・ワダ リヴ・ゴーシュ
一碗水 2009
カドヤ食堂
ル・コントワー・ド・ブノワ
らんぶろ雑記 2009
Boulangerie TAKAGI
守破離
Le Nœud papillon
はり重
tre lumache
2009フラスペ雑記
Martin Berasategui
Bar GANBARA
Bar Martinez
la Regalade  
Beurre Noisette
Repaire de Cartouche
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Sa.Qua.Na
Mitsuru KONISHI
Visit Champagne
La Briqueterie
ひらやま
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雷門 初小川
楽亭
一即夛
コロンビア8
souple
ミシュラン京都・大阪
祇園 川上
辛激屋
lumiere
ヴィネリア・リンコントロ
文目堂
鮨 まつもと
なかひがし 2010
らんぶろ雑記 2010
香桃
一碗水 2010
味吉兆 大丸心斎橋店
2010 コペパリ雑記
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ローザネーラ
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らんぶろ雑記2011
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