ETXEBARRI 2010
バスクに行くとなれば真っ先に予約するのがエチェバリです。
いや、エチェバリが先でバスクは後付けかも(笑)
近隣に観光スポットも何も無い、ひっそりと静まりかえったちっぽけな村(失礼)は住人の数より多い羊や馬が広い牧地でもくもくと草を食べている。
3年連続3度目となるエチェバリはボクにとっての三つ星、わざわざ食べに出かける店である。


スーシェフ(というよりヴィクトールの片腕)のレノックスにはFacebookでやりとりし、予約をお願いしておいた。
彼はフランス語も堪能なので助かる。
要望が多いのかカルトにはデギュスタシオンが新しく載っていた。
キャビアがカルトに無く、一瞬あせったが、聞くとあるそうなのでデギュスタシオンに加えてもらった。

この日は平日にもかかわらず満席御礼、3階席まで使ってる。
では、頂きましょう。
アミューズ

ん、この緑、何やったっけ???
Anchoa al salazon

ジューシーなアンチョビとトースト。
じつに食べ応えのある肉厚のアンチョビ。
確実に日本で食べるものとは違ううまさ。
Mozzarella casera de vaca con tomate

このモッツアレラもジローラモに食べさせたいほどウマイ!
ムッチムチ。
Gambas de Palomos a la brasa

おっ、二尾に増えている。
海とは全く無縁な土地なのに、この新鮮さは鮮烈だ。
Mejillones a la brasa


人参のソースは濃厚だがチクッと甘い。
Caviar a la brasa

崇高。
キャビアの正しい食べ方は少なくともこれくらいの量を食べないといけない。
雀の涙のような数粒を料理に使うくらいなら、無いほうがマシ。
燻製香を加えることによってより香り高く複雑に。
ネットリと絡みつく凝縮された旨味、ミネラル。
スペシアリテである。
Hongos a la brasa

あまりセープに未練の無いボクにでもこの旨さのインパクトは絶大。
日本で食べるセープとは一線を画す。
火入れが的確でシャキッとしたところが良い。
大きくカットするところも良いなあ。
薄切りでソテーすると形は良いけど、シナっとなって好きではない。
Yema de huevo a la brasa con trufa blanca

そして、白トリュフ!
顔を近づけるまでもなく蓋をしている隙間からもその芳香はしかと認識できるほど。
トリュフとタマゴは何でこんなに相性が良いんでしょう。
下には紫芋のピュレ。
Chipiron a la brasa

イカに関しては日本の寿司屋クォリティには及ばないけど、欧州レベルでは充分美味しい。
Chuleta de vaca a la brasa

嗚呼、旨い。。。しみじみと旨い。
これがあれば世の中から霜降り牛は消えて無くなっても良いとさえ思う。
バスクの炭焼き文化は本当に素晴らしい!
残り物を持って帰って翌朝、バゲットに挟んで食べたのも最強だった!!!
Infusion de frutos silvestres con helado de queso

Tartaleta de manzana y helado de leche reducida

リンゴ甘ッ!!
両方ともアイスは美味しい。
あ、ワインはカヴァ、赤ワインはリオハやったっけ。。。
〆にパチャラン。
何でこんなどうしようも取り返しのつかないド田舎に3回も来るのか?
素材の風味、旨味を前面に押し出しているところが日本人のDNAに訴えるのだろうか。
そして何よりレノックス、ヴィクトールという人が好きなところ。
時間が押していてほとんど話せなかったけど、ホントに来て良かった。
お土産気に入ってくれたかなあ。。。
いや、エチェバリが先でバスクは後付けかも(笑)
近隣に観光スポットも何も無い、ひっそりと静まりかえったちっぽけな村(失礼)は住人の数より多い羊や馬が広い牧地でもくもくと草を食べている。
3年連続3度目となるエチェバリはボクにとっての三つ星、わざわざ食べに出かける店である。


スーシェフ(というよりヴィクトールの片腕)のレノックスにはFacebookでやりとりし、予約をお願いしておいた。
彼はフランス語も堪能なので助かる。
要望が多いのかカルトにはデギュスタシオンが新しく載っていた。
キャビアがカルトに無く、一瞬あせったが、聞くとあるそうなのでデギュスタシオンに加えてもらった。

この日は平日にもかかわらず満席御礼、3階席まで使ってる。
では、頂きましょう。
アミューズ

ん、この緑、何やったっけ???
Anchoa al salazon

ジューシーなアンチョビとトースト。
じつに食べ応えのある肉厚のアンチョビ。
確実に日本で食べるものとは違ううまさ。
Mozzarella casera de vaca con tomate

このモッツアレラもジローラモに食べさせたいほどウマイ!
ムッチムチ。
Gambas de Palomos a la brasa

おっ、二尾に増えている。
海とは全く無縁な土地なのに、この新鮮さは鮮烈だ。
Mejillones a la brasa


人参のソースは濃厚だがチクッと甘い。
Caviar a la brasa

崇高。
キャビアの正しい食べ方は少なくともこれくらいの量を食べないといけない。
雀の涙のような数粒を料理に使うくらいなら、無いほうがマシ。
燻製香を加えることによってより香り高く複雑に。
ネットリと絡みつく凝縮された旨味、ミネラル。
スペシアリテである。
Hongos a la brasa

あまりセープに未練の無いボクにでもこの旨さのインパクトは絶大。
日本で食べるセープとは一線を画す。
火入れが的確でシャキッとしたところが良い。
大きくカットするところも良いなあ。
薄切りでソテーすると形は良いけど、シナっとなって好きではない。
Yema de huevo a la brasa con trufa blanca

そして、白トリュフ!
顔を近づけるまでもなく蓋をしている隙間からもその芳香はしかと認識できるほど。
トリュフとタマゴは何でこんなに相性が良いんでしょう。
下には紫芋のピュレ。
Chipiron a la brasa

イカに関しては日本の寿司屋クォリティには及ばないけど、欧州レベルでは充分美味しい。
Chuleta de vaca a la brasa

嗚呼、旨い。。。しみじみと旨い。
これがあれば世の中から霜降り牛は消えて無くなっても良いとさえ思う。
バスクの炭焼き文化は本当に素晴らしい!
残り物を持って帰って翌朝、バゲットに挟んで食べたのも最強だった!!!
Infusion de frutos silvestres con helado de queso

Tartaleta de manzana y helado de leche reducida

リンゴ甘ッ!!
両方ともアイスは美味しい。
あ、ワインはカヴァ、赤ワインはリオハやったっけ。。。
〆にパチャラン。
何でこんなどうしようも取り返しのつかないド田舎に3回も来るのか?
素材の風味、旨味を前面に押し出しているところが日本人のDNAに訴えるのだろうか。
そして何よりレノックス、ヴィクトールという人が好きなところ。
時間が押していてほとんど話せなかったけど、ホントに来て良かった。
お土産気に入ってくれたかなあ。。。
by lamplus
| 2010-10-31 10:26
| ETXEBARRI


