<   2012年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ラ・シーム

夜は御無沙汰。

アミューズ
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スタート上々。

白アスパラ
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丁度良い好みの柔らかさ。


烏賊
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火入れ良いですね!
モノがいいね。

リ・ド・ヴォ、海老
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リ・ド・ヴォは日本ではしかたない。
まだフランスから輸入ダメなんですか?
海老のクオリティは高い。

あいなめ
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好みの問題と前置きした上で、魚料理は他の前菜や肉のポテンシャルからして少し落ちると思う。
これまでの記事を振り返ってみても概ねそのような印象を持っている。
求めるベクトルが違うのかもしれませんね。

グラニテ
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ウズラ
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完璧!
こんな堂々としたウズラを食べたのは初めてです。
ひょっとして、史上最高のウズラ料理かもしれません。
いや、そうだ。
鋳込んだ内蔵がポイントでもある。
温度がまた素晴らしい!
高温LOVE!!

デセール
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この才能は海外展開するべき!

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泡にベレッシュ、赤に82プリュレ・レシーヌ
マルゴーにしては硬派でマスキュランな芳香。


contax planar 50mm
夜は厳しいな。この席は特に暗いのでマニュアル式スポットライトが欲しい。
手ブレが怖かったので、ISO1600、露出アンダー目で頑張ってみたもののこのような結果です。
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by lamplus | 2012-05-29 21:08 | La Cime

やっとチーロ!

やっと行けた!

Mさん有り難う。

しかも海側の上席、扉も開放で気持ち良さこの上なし。
タコフェリーが居なくなってちょっと寂しいか?
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最高です。
料理は説明要らないよね。
ここでしか味わえないもの。(大阪にある?)

いつでも行きますよ!!
人数多くないといろいろ食べれないしね。
みなさんよろしくです。



contax planar 50mm
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by lamplus | 2012-05-28 23:58 | CIRO

AIDA

この時期恒例の豆料理を頂きにアイーダへ。
旬は2週間程と短い。
もちろん、小さくて瑞々しいのを旬としています。

若豆とニョッコフリット
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空豆とフロマージュ・フレ
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空豆と烏賊のカネロニ
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名作!

寿司を除いては、烏賊料理史上最高峰かもしれません!

あのガスパチョもいいね。

緑アスパラのラヴィオリ
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紀州うすいと米、サリエット
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スズキとコモン・ルージュ、新じゃが、ビーツ
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葱が引っかかった。
唯一ここだけが引っかかった。

空豆とメレンゲ、トンカ豆、ココナッツ
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完璧でしょう!!
生で食べても美味いんですけど、技がうまく噛み合って相乗効果。

シェフはやはり天才肌だよなあと再認識。

発想も斬新だし、それでいてしっかりと確実に美味しい。
その美味しさは、AIDAでしか無いuniqueなところもすごい。

飲んだら普通のオッサンに変身するけどね(笑)あ、言うてもうた。


来月もよろしくお願いします!

contax planar 50mm
WBが決まってませぬ。
それに画質が荒いのは何故だろう。。。
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by lamplus | 2012-05-28 01:32 | AIDA

断然ハモ派宣言!

夏がやってくる。
大嫌いな夏。
しかも大阪は吐き気がするほどクソ暑い。
原発で揉めてるけどどっちもどっちだ。。。
やめとこ。

夏のお楽しみ食材と言えば、ハモ。

アユも良いけど、近頃は飽きてきた感がある。
基本、濃いんだよね。。。


年と共に何でも薄いのが良いと思うようになってきた証拠だろうな。

赤ワインより白、泡。
洋食より和食。
トロより赤身。(アナゴの甘いのも最近要らなくなってきた)
青魚より白魚。
牛より鶏。(モモよりムネ)
ラーメンは断然醤油か塩。


端麗、儚く清らかなハモ。

しかも、鱧の調理バリエーションの多さは素晴らしい。
落とし、焼き霜、天ぷら、フライも良いな。
鱧寿司、鱧まぶし。
生は好きじゃない。
天ぷらに山葵と塩、新発見。

鮎って塩焼き以外はあまりピンと来ない。
でも、ポンテヴェッキオのコンフィは美味しいな。


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骨切りの音も涼しげ。


薄々気付いてたんだけど、この夜で確信。

ハモ派です!

しかし、これからの季節、和食は何処行っても鮎出てきますよね。。。
シーズンで2回くらいで良いかもなあ。
飛び切りのをね。
本湖月か!

ここまで書いて、まさかと思ったら去年も似たようなこと書いてた(笑)
日付を過去にして掲載しておこう。
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by lamplus | 2012-05-27 23:28 | らんぶろ雑記 2012

パリ退屈日記 2012

恒例のパリ退屈日記、お待たせしました!
(待ってないよね)

メシの記事じゃないので、興味無い人は読み飛ばしてください。

単なる備忘録ですから。。。


行きしの関空はガラガラ、バス降りて15分後には出国!
スムーズなオペレーション、wifiも無料。

ステKIX
(森ちゃん使って良いよ!)

見習え、働けフランス人。
最近のCDGはめっちゃ時間かかるもんね。

行きも帰りも隣が空席でラッキーでした。

機内食は相変わらず、クソ不味いねー。。。
何回も書いてるけど、マクドか吉牛でええやん。コンビニのサンドイッチでもいい。
そう言えば、行きしの隣の隣の英語を話す一風変わった異邦人女子は宗教食を食べていた。
これも超不味そうだったが彼女はキレイに完食してたな。
あまり食に拘りなさそうだ。
食べ終わったら、こんなことなってたし。
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ボクは通路側だったので、彼女に食事や飲み物を橋渡ししてあげたりしてたのに、サンキューも言わず愛想ねーヤツって思ってたら、ボクの分のハーゲンダッツ持ってきてくれたよ。

帰りの隣の隣のフランス人男子は普通の機内食を完食してたしなあ。
おまけに通路挟んだ見知らぬ日本人客から手を付けていないバターとチーズをもらってた。
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どんだけ砂糖乗ってんねんな超甘甘なエクレアもペロリ。
軍隊に入っても、何処でも生きていけそうだ。


今回、ご好意により知人(バカンスで不在)のアパルトモンに泊めてもらった。
シャンゼリゼの裏の好立地。
部屋に辿り着くまで3つも鍵有りなセキュリティ。
一人にはじゅうぶん過ぎる広さ。
キッチンは噂どおりプロ並み!
もちろん、料理したよ。カップヌードルとレトルトカレー。
wifiがルーターが故障していたせいか使えなかったのが多少不便でしたが快適でした。
おかげでけっこうスタバにお世話になりましたね。
パリはフリーな野良wifi電波結構拾えるよーはウソだろ。
何度もトライしたけど一切繋がらなかった。
あまりに快適過ぎて、超引きこもり状態。
いつものことだけど、いざパリに来ると動くのが億劫になるのは何故?
パリに帰って来たとか言う人には一生なれない。特にパリに対しては!
住民税も払ってないし、人見知りならぬ街見知り。
ふかふかのソファーに寝そべって、村上春樹の短編小説を読んでいるとすごく気分が沈んできて自分のレゾンデートルってやつを変な方向に考えて考えてどうしようも無くなってきた。(すいません、変なメールしてしまって、、、)


ショッピング。
ワインショップをイロイロと巡る。
めぼしいのはそんなに無いねー。
これもコネがあれば出てくるんでしょうが。。。
中国人がボルドーに飽きたらブルゴーニュ、シャンパーニュに向かうのは明らか。
アルマ橋にあるピスタシュリー(豆屋さん)が面白かった。
お土産にぴったり、いろいろ試食していくつか購入。
別日に追加購入しようと向かったら定休日じゃないのに閉まってた。。。フランス。
あと何買ったっけ。頼まれ物のカルダモン。
好きな紅茶買いに行ったら、売り切れで缶に残ってた50gくらいをただでくれた。
自分用に靴を買おうと思ってたのにめんどくさくなって結局空港の免税店にて。
フェラガモで即決。
母の日近いし、オカンにロンシャンの安物バッグ。
しかし、オカンはピンク色に若干難色示す。
(もっと喜べ!)

あ、そうだキャビア食べようと思ってたけどチャンスは訪れず、空港で買おうかと思ったけど高すぎ。。。次回の置き土産に。

テレビは、選挙選挙選挙。
下馬評通りというか事前の支持率どおりに『変革、それは今』を掲げたオランド勝利。
ちょうど5年前はサルコジがコンコルド広場で祝勝会してたのを横目に歩いた。
早いぞ5年。
知ってた?エリゼ宮の前の歩道をフラーっと歩いたら警官に怒られた。

メトロ、やたら物乞い多し。
近年の不況のせいか増えてる気がします。
どうせ使わない小さなサンチーム硬貨は気前よくあげるように心掛ける。
そしてオペラ座前で衝撃的な光景。
バスに乗ってたんで、通りすがりに見ただけですが、日本人カップル相手に、ロマ風女子二人が
オッパイ見せたり、ズボン降ろしたり!!その隙にスリ?あるいは金をせびる?かどうか不明でしたが。さすがに日本男子怒ってましたが、ここまで来たかってかんじですねー。
ああいうの見ると、移民を嫌う気持ちがわからんでも無いです。


最終日 5月1日
やっと晴れた。
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ずーっと曇りとか雨で、そのせいか心も病みやすいのかもね。
だからフランス人は太陽が大好きとか言われるゆえんを体感。
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写真ももっと撮ろうと思ってたのに料理が9割以上。

スズランの日
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買えば良かったなあ。



豊かな老後。
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やっぱり友達は多いほうが良いのかなあ。。。
60歳で定年したいよね。
65まで生きてる自信無いよ。
今まで払った年金返してほしい。

最終日、アクラム帰りのシャンゼリゼ。
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ピンボケは何を示唆しているのか?

帰りの空港で、ゲート付近で本読んで搭乗待ってたら、大阪人ヤングカップルに『ゲート変更になりましたよ』に教えてもらった。どおりで周りに人気が全く無くて今日は随分と空いてるなあと思ってたら!
てか、アナウンスくらいしろよ!!!メールは来てたみたいだけど繋がってないので知りようが無い!!ディスプレイをこまめにチェックという基本動作か。。。 
とにかく、ヤングカップル有り難う。
イタリア、パリとまわったらしい。
とてもサンパで友達申請しようかと思ったくらいだ。


こちらもお待ちたせ!(誰も待ってないだろう)

恒例の旅のテーマソング2012発表!



GOTYE /Somebody That I Used To Know
ほんのりアンニュイ系で気分的にちょうどよかった。


おしまい。

いいね押してね!(しかし、下のボタンどんな人が押してるんだろか?)


次回渡仏は、ニースに決定!

海がオレを呼んでいる。
パナマ帽買わなきゃな。


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彼にはかなり癒されたな。
良い夢見ろよ!
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by lamplus | 2012-05-27 09:50 | フラ雑記 2012

L'Arpege 2012

本命その4は最終回、満を持してアルページュ

5月1日メーデーにやってる店はそう多くない。
ありがたい。

ここんとこ2回連続でハズしている。
その理由は、2年前のガストロによる体調不良(失態!というか不可抗力)で痛恨の途中退場、昨年の到着日ディナーでアルルカンをカルトで頼んだもんだから多すぎて気持ち悪くなったという作戦ミス。そういや、店の火事もあったな。
こんなはずじゃないぞアルページュ!
と、今回は万難排して挑みました。


『ランチでムニュを食べる!』
何度かの訪問で、これぞアルページュを最大限に楽しむベストな手段と言う結論に至っている。



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予約人数間違いにより、えっ、まさかの地下部屋。。。
利点はトイレが近くにあることくらいか。。。
ま。席があって良かった。
隣では家族連れお誕生会が盛大に執り行われておりました。

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若干テンション下がりつつ、最後の昼餐スタート。
料理はまたまたK氏のコネのおかげで、オマカセです。
有り難う!

アミューズ
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いつも通り。

泡はアグラッパーのブランドブランでした。

これ美味かったんだけど何やったっけ。。。その1
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すいません。



オマール
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キター!
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甘いソースはこうでなくっちゃ!

パッサールは名作鴨のドラジェとか甘いの使うのが上手。あ、でもドラジェはサンドラスのスペシャリテでしたっけ?





寿司
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これは日本人には出さないでくれたまえ。。。




タマゴ
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今日はタマゴ出てこないなあと思ってたら、このタイミングで不意打ち。



玉葱のグラタン
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スペシャリテ。
原価安いだろーなあ。。。けど、最高にうまし。



ラビオリ
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定番。


ソーモン?マス?
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画像見苦しいですけど、味はバツグン。


これ美味かったんだけど何やったっけ。。。その2
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アルルカン
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相変わらず素晴らしい!!
最近お気に入りなのか?の野菜チョリソーは若干くどいか。
無いバージョンが良い。


プーレ
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この日、パッサールは台湾に出張だそうで、そのせいかどうかわかりませんが(笑)
この日のプーレは焼き加減最高!
焼き加減が良いとソースは無くても充分美味しい。
パサってるとソースが必要。

これ美味かったんだけど何やったっけ。。。その3
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何かのアイス、ふわふわ。

小菓子
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ハラパン。。。


さすが、本命!

やっと3年ぶりくらいにリベンジ果たせました。
やはり、アルページュは大好きなレストランです。

今回は、パッサージュ53とアルページュが特に感動。
時点でJFP、クレイエールか。




初厨房見学。


会計、安っ!
コネ、万歳!!




contax planar 50mm
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by lamplus | 2012-05-26 10:06 | Arpege

Akrame

アクラム

もうパリネタも終わりに近づいてきました。。。
アガペ・シュブスタンスに続く、パリのモード系も見ておこうシリーズの第二弾。
インテリア的にセプティムに行きたかったんですけど、なんやかんやでこちらになりました。
今年ミシュラン一つ星獲得。

内装は黒が基調、皿も黒多しで食空間としてはあまり好みではありません。

5人だったので、シャンパンをボトルで注文。
何飲んだっけ???忘れてる。。。
ぬるいんで冷やしてって言ったけど、ネックのところだからとか言い訳しよる。
わかってる、だから冷やしてって言ったのに。

アミューズ
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温泉玉子流行ってますねー。
甘いソース。

シャンピニョン
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ふつー。


ロット
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ふつー。

レモンのシャーベット
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美味い!!

司令塔シェフ
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熱い視線感じました。


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ほぼ生やん。。。
プリップリで好きな人には良いんだろうけど、明日もあるのでもし万が一当たったりすると
目も当てられません。ただでさえ胃腸弱いし。
ソースも甘くてしんどい。
サービス人に嫌いなのか?と聞かれたけど、お腹一杯でとだけ答えておいた。
きっと、眼光鋭いシェフが聞いてこいと言ったのかも。
しかし、もう低温生焼け止めましょうよ。。。
衛生上ほんまに大丈夫ですか?


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ヨーグルト風味。
アルジェリア出身のシェフらしい。
日本人のキュイジニエも日本料理にインスパイアされるように、やはり育った環境は大きい。


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まあこんな感じですね。。。
不味くは無いけど感動するほど美味しくも無い。
驚き、楽しさ、モードを求める方にはピッタリでしょう。
本質的で、上質な美味しさを求める向きにはオススメできませんね。
カルトブランシュの難しさでもあるのでしょうけど。
一番美味しかったのはレモンのシャーベットというのが悲しい(笑)

ワインはペアリングコースでしたが、これと言って特に何も感じなかったな。
グラスの口が斜めになっていて飲みにくいです。


しかし、この日の出色は、御一緒させて頂いたKさんのカレシ、男前やったわー。
服もシャレオツ!
白シャツ買おうと思ったもん。
久々にパリで男前見ました。


パリのモード系は自分には合わないことはつくづく痛感致しました。。。
てか、パリジャンは味オンチ?
あ、ジョークですよ!
ね、ザハーミツコさん(笑)
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by lamplus | 2012-05-24 21:14 | Akrame

イエナのマルシェ

イエーーーなマルシェ!

ガストロ好きならマルシェはここですかねー。

ひさびさです。

シェフに付いていった。

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フランスに来たら、イモでしょう!
グルナイユっていう超小粒ノルマンディーの新ジャガ(奥の右らへん)購入。
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後にこないなりました。
(某シェフアリガトね)
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超美味!!
セロスのラタフィアと合わせて至福。



ブレスのプーレ購入
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ここ、めっさええにおいしてました。
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魚もココのは上物入ってました。
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この小海老生きてました!


腹へり。
さ、どんな料理ができるのか!!
本命3へ続くーーー!
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by lamplus | 2012-05-19 08:09 | フラ雑記 2012

Passage 53 ----2012

本命その2
サンコンとはーーー???

昨年の満身創痍での失態を払拭しに、満を持してパッサージュ53へ。
毎食胃腸のクスリ飲んでるし、やはり酒を控えると体調が良いみたいだ。
いつ来ても、特に昼は活気ある商店街だ
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隣の隣にできた餃子バーでアペでもと思ったら大行列でした。
並んでまで餃子食いたいか、フランス人。。。

ここも檜垣君が居るので、オマカセ(フォアグラ抜き)でー。
後に、ここのファオグラなら入れといて良かったかもです。。。


ジェローム・プレヴォのラ・クロワズリー
うわっ、美味いな。こんな美味かったっけ???
セロス系旨味ミネラル、ドーン!
これがピノムニエ100%なんですから驚きというか、やはり醸造テクニックの依存度は高いように思える。
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普通のブログはここでボルディエのバター画像が来るんでしょうけど、偏屈なんであいにく?ありません。
もうたいがい飽きたなあ。何処行ってもボルディエ、ボルディエ、、、バター売り場に行ったら、日本語で『一番美味しいバター』。。。
うまいけど、バターはお腹に貯まるんですよねー。。。


ブロッコリー
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これ食べたかったんだよね。嬉しいな。
ルックスも素晴らしい。
濃厚なムースと上のプチプチ、あまりに美味すぎて一気食いでした。


イカとカリフラワー
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美しい。。。
これも名作、もうすっかりスペシャリテになりましたね。
イカのクオリティはフランスではかなりハイレベルですがやはり日本の良いのには遠く及ばない。
もっと柔らかい墨烏賊とかでやったら美味いだろうなあ。
今度日本から持っていこうかな(笑)
でも焼くとダメかな。

牡蠣と仔牛のタルタル
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スペシャリテ続きます。
まだビストロだった頃に食べたのより、ずーっとガストロ寄りに進化。
適当に泡泡したんじゃなく、しっかりと計算されてます。


ドーヴネ
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ドーヴネ、久しぶり。
お約束、ゴマ油の香り。

ワインリストも素晴らしいです。
シェフはワイン好きでたまに鬼のようなワイン会やってるそうです(笑)

アスパラガス
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ほっくり+柔らかさが良いなあ。丁度良い。
サバイヨンはチーズ入りで濃厚なうまみ。



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ロットでしたよね?
モリーユも良かったなあ。

ラヴィオリ
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コション
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子羊とアサリ
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どちらも野菜やらソースやらトータルで成り立つ皿。
コションも子羊もこれと言って目立たせず、皿の構成要素の一つと捉えると良いと思う。
皿として完成されているけれども、『肉食うぞ!』的な肉料理として期待されるものは持ち合わせていないのかもしれない。
そう言う方には不満が募るのかもね。
自分にとっては都合が良いのだが。。。
というか、それも個性、色んなスタイルの店があって然るべきで正解は無いのだ。
そのほうが我々食べる側にとっては選択肢が広がる。
だから、フェラン・アドリアの言う、美味しい、不味いよりも驚きを優先するというのも有りなんです。
極論、味にこだわるよりもそっちが好きな人のほうが多いんじゃないかと思える世の動向ですし。。
あら、脱線してきた。。。


デセール
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満腹付近だったせいか、ここまでが素晴らし過ぎたせいかあまり印象的では無かった。。。


天才!オープンしたときから、只者じゃないと思ってましたが、今回で確信しました。
シェフ、天才です。(100回くらい、いいね!を押したい)
繊細で緻密。
一見奇抜な組み合わせであったり、何てことの無い安価な食材であったり、それが佐藤シェフの手に掛かると
他に類を見ないほどの完成度(本質的に美味しい料理)に仕上がる。
センス以外の何者でもない。いくら努力してもできない人はできないんじゃないかと思う。
ここらへんが、初日に行ったA・Sなんかのなんちゃって北欧・スペイン(一緒くたにしてすいません)との大きな差。
しかも、A・Sの値段とほとんど変わらないんですよね。。。
どっち選ぶかなんて考える余地が1μmもない。
じゃあ、お前何で行ったんだよ?って言われそうですが、パリの流行りを見ておきたかっただけなんです、ほんとに。
しかも、もう一軒行ってしまったんだなあ。。。

つくづく日本人てスゴイなあと思う。
調理スタッフ全員が日本人であるというのも利にかなっているかもしれません。
今回一二を争う料理でした!
あとは、ハコですね、、、ぜひ移転して欲しいな。



次回どうしよう?
今回良すぎたんで1回間をあけたほうが良いかも?
確認のために、バルボってのもさもありなん。


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by lamplus | 2012-05-16 21:21 | Passage 53

LA TABLE D'AKI

ランブロワジーの魚担当は日本人であるというのはもちろん知っていた。
その日本人が17年の在籍を経て、独立しはったというには、放っとくわけにはいかんだろう。

昼のJFPでヨーコ・オノに散々ダメ出し聞いてたから、ある程度対策を練って行った。

と言うわけでも無いが今回は本家詣では無しです。
ヨーコ・オノの主なダメ出しは、一人で全てやってるから水すら出てこないなどのサービス部門への苦情だった。
しかし、若い若いなでしこ2人がサービスに入ってました。

入っていきなりシェフと挨拶できました。
ランブロワジーを愛していること、それ故にとてもこの店が気になっていたことなどを話し、想像していたよりもフランクな方だったので妙に良かった。
パコーも食べに来るそうだ。『グルヌイユ食べさせろ』とか言って。
何故、ランブロワジーを辞めたのか聞かなかったけど、もうパコーは昼しか居ないとか、最近は息子のマチューが台頭しているやら、他にも辞める人が多いやら噂が絶えませんね。
昔もパコー引退説がまことしやかに流れましたね。
本当に引退したら、三つ星は落とされるんだろうなあ。。。
そうなるとマチューはこれまでの料理を引き継いでくれるんだろうか?

夜はコースが二つ。
高い方は前菜一皿追加され、メインの食材も異なります。
で、肉は有りません(笑)昼は煮込み出してるそうですが。

アミューズ
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鱈?かなのテリーヌ。

ラングスティーヌ
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プリップリ。
ランブロワジーでラングスティーヌを食べると90ユーロくらいしますが、ここではじつに安く頂けます。

高いほうのコースはここでグルヌイユのフリカッセが出ます。


トュルボ
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部位的に、縁側付近だったのが私的に若干残念。。。

連れのサンピエールが見事でした!!
上質。


フレーズ
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デセールも極めて真っ当!

さすがに本家ほどの凄みは無いですけど、どれも安定して美味しいし、何よりも軽さが良い。

ワインは気合い入ってません(笑)
普通に美味しいワインたちがお手頃価格で並んでいました。
期待しないように。


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サービズのなでしこ2人はサービズ未経験、今日入店しました!なフレッシュ感(笑)
どう見てもこのキャパであれば1人で十分なんだけど。。。
でも何だか落ち着くんですよね。
ベテランで慇懃無礼なサービスより、スキルは引くてもココロのあるサービスを良しとします。
しかもちっちゃなレストランなんだしね。

シェフに宣伝しといてください!ってショップカード大量に頂きました(笑)
パリで重たーいフレンチに飽きたら、ランブロワジー仕込み日本人的感覚の上質魚料理で癒されてみてください。

La Table d'Aki
49, rue Vaneau Paris 7e
Ferme dim., lundi. M°: Duroc, Vaneau
Tel. 01 45 44 43 48
ボン・マルシェから歩いて10~15分くらいです。


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by lamplus | 2012-05-14 21:03 | LA TABLE D'AKI


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