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コペン退屈日記

予想通り、時間が無さ過ぎたのと寒いのとでnoma以外は何もしなかったと言っても過言では無い(笑)
サーッとストロイエ通りを歩いてデパートに入ったくらい。
噂通り物価は高い!
Irmas
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ハイジ系少女マークがカワイイ。

アマリエンボー宮殿
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甘えん坊将軍みたいだ(笑)

運河
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ホテルは、アドミラル・ホテル。
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なかなか普通に良いホテルだ。
4つ星。
しかし、部屋でのネットが有料というのはガッカリだよ。

デン人は背が高いせいかチャリンコがデカイ!
雪道なのにガンガン飛ばす。
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黒のボディが多い。
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これは何用??

空港
木を多用していてなかなかセンス良いです。
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この日は週末のせいかやたら混んでいた。
コントロールを抜けるとショップ多数有り。広々。
デンマーク代表のTシャツを買った。

北欧家具好きにはたまらない街だが、
冬に来るところじゃないということが十二分にわかった(笑)
夏は良いだろうな、せめて雪の無い頃にまた来たい。
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by lamplus | 2010-02-27 16:07 | 2010 コペパリ雑記

パリ退屈日記 Hotel Lutetia

初めてパリで4つ星に泊まった。
リュテシア、いつも前通って気持ち良さそうだなあ、泊まってみたいなあと思ってた。

創業100周年記念だそうだ。
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1910年かー。
明治43年、ボクのおばあちゃんが生まれたくらいか。

リュテシアとはパリの古称。
東京に例えるとホテル江戸となる(笑)
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部屋は中庭に面する360号室、しつらえ的にあまり驚きは無いが必要充分な設備であろう。
ここはパリなので。バスルームがキレイなのが良いね。
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ホテル内に一つ星レストランに海鮮ブラッスリー、バーがある。
ジム、ビジネスルームもある。
余力があればレストランかブラッスリーも行きたかったんだが、、、

立地抜群で、メトロ・バス停が目の前。
今回メトロは、ナヴィーゴ(大阪でいうPitapa)を作った。
1週間チャージ(月ー日限定)で15ユーロくらい。
最初カードを作るのに5ユーロ要ります。写真も。
これがすこぶるvery便利でした。

切符だと枚数管理(後2日やったら5枚でええか、いや足りひんし買い足そかな、
ええやん余ったら誰かにあげたら、いやどうせまた来るしおいといたらええやん、
そやな、でもあっこの改札売ってへんかったしあっちから行こ、なんや閉鎖って!!)や、使用済みとの区別など面倒ですけど、ナヴィーゴはそんな心配no more 悩み無用!

しかもこの季節、手袋してるし切符だと出すのが面倒極まりない(関空バスの帰りの
切符と間違えたり、、、そう言えば帰りの切符は何処に行ったんだろ。。。(笑)だが、ナヴィーゴはコートのポケットからサッと出すだけ、何故
か頑丈な分厚いプラケースに収納されるのを最初見て、フランス人もっとスマートに
できんのかね?と思ったボクが悪かった。使ってみると存外使い易い大きさであるこ
とに気付く。この分厚さはポケットの中でも存在感抜群でブラインドでも他のカードと間違いよう
が無い。ペラペラだと常に在処を認識しないといけないが、これならイヤでも存在を
認識してしまう。何でも小さく薄くが良いってもんじゃない、人間工学を駆使したデ
ザインなのである。
乗り放題なので、バス乗ってて、あ、あのお店!って思ったとき躊躇無く降りれます。
リピーターには激しくオススメしたい。
ナヴィーゴってネーミングもお出かけ気分を盛り上げるに相応しいではないか!!


話がそれましたが、リュテシア。
コンシェルジュがいるんですなあ。
取れないチケットや、レストランの予約も取れたりするんですよね。(どういうカラクリかは知らんがホンマか?)
しかし今回はガストロのおかげで全くそんな余裕は全く無くお世話になることも無かった。

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タクシーがホテルの前に並んで待ってるのは便利だ。
それに、いつもの安ホテルだと、レストランの帰りなんかにいちいち場所説明するのが面倒だし、
三つ星の帰りに安ホテルを告げるのはちょっと恥ずかしかったりするのである。
今回は「オテル・リュテシア」と告げるだけで運転手さんはわかってくれるし、恥ずかしい思いもしなくて良いのは快感であった。
これも値段のうちであろう。

次も泊まりたいか? Oui
プチホテルも良いけど、オオバコは華やかさ、賑わい、余裕があっていいもんだ。

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旅ってのは極力心配事を少なくするってのも重要だ。
会話にハンデある場合は特にね。
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by lamplus | 2010-02-27 07:21 | 2010 コペパリ雑記

パリ退屈日記 ラ・ロシュ邸

Maison La Roche
パリ唯一の観光か。
アニキとサヴォワ邸へ行きましょうって言ってたんですが、折り合い附かず、手頃なところでラ・ロッシュ邸へ一人で行ってみた。
寒いしサヴォワは遠いし一人じゃ寂しいし、、、
パリ16区、ひっそりとした住宅街にさらにひっそりと通りから奥に入ったところにありました。一回通り過ぎたほど。
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10h00過ぎの一番客、えっ入り口はここ?ってなショボい扉は開いてないのでインターホンを鳴らして開けてもらう。
5ユーロ払って、靴の上からビニールのカバーを履いて、壁はドンタッチねと言われて後はご自由にと。
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コルビュジェが友人のために建てた家。
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「住宅は住むための機械である」
90年も前の建築物とは到底思えない、勝手なイメージ、70年代の風情です。
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Rが良いね。


この照明はどうかな。
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椅子は座ってはいけない。
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サル?
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楽しい眺め
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ウチの洗面所が憎くなる。
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外の景色も住居の一部。ドンキの看板が見えたら幻滅する。
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屋上には出れません。
鍵がかかってました。
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落ち着いた黒色。
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色遣いも見事だ。


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これも曲線美。
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こちらは直線美。
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建築物でありながらまるで絵画を見ているようだった。


でも、全て見て回るのに15分とかからない(笑)

住んでみたいか? Oui
しかし、住む人を選ぶ家だな。自信が無い(笑)

日本は地震が多いから古い建築物を残すことは難しいかもしれない。しかし、それ以前に残そうという思想も無いし、
履き違えた欧米化、好き勝手に妙な建物や看板をやたら貼りまくるのを規制せず、ダサくて汚い街になってしまっていると思う。
多少、不便が生じても良いではないか。
大阪に住んでいてつくづくそう思う。
川に巨大なアヒルを浮かべて喜ぶセンスの人たちが考えることは良くわからないや。

コルビュジェのアトリエ兼アパルトマンもメトロで一駅のところにあるみたいだけど、何だか面倒になってきて帰る。
やっぱ、サヴォワ邸(名前からしててっきりサヴォワ地方にあると思ってた!)に行かなきゃ。
ロンシャンも見てみたい。
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by lamplus | 2010-02-25 20:49 | 2010 コペパリ雑記

Hugo Desnoyer

Hugo desnoyer
パリの一流レストランに肉を供給する、肉の聖地、ユーゴ・デノワイエへ行ってきました。
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さすが、聖地だけあって結構高いです。
買ったのは、コート・ドゥ・ヴォー(39,95)、リ・ドゥ・ヴォー(58)、フォア・ド・ヴォー(44.8)
全部仔牛です。
成牛も買いたかったけど予算オーバー。
お客さんはひっきりなし、客層は年配の方が多い。
クレジットカードの機械が不調。
今月末はバカンスの貼り紙、開いてて良かった。

知り合いのお店で焼いてもらいました。
フォア、旨味の塊!やっぱ旨いわ。
端っこの方なのでスジが多かったか。
リ、5人で分けると小さ過ぎたか、、、美味しいけどあんまり良くわからない。

コート・ドゥ・ヴォー
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イメージよりちょっと身質固し。
ハム番長によると冬の仔牛は締まってるそうである。春はもっとしっとりとなるらしい。
でも味はサスガだ。香りと良い、日本に入ってくる南半球なんかのものとは格段の差。

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次回も買おうっと。
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by lamplus | 2010-02-24 20:57 | Hugo Desnoyer

Le Chateaubriand 2010

noma関連で調べてると、世界のベストレストラン(世界中の料理関係者約800名による投票)でパリのシャトーブリアンが第40位!
なぬー、、、何かの間違いやろー。
ランブロワジー、ラルページュなどを差し置いて!
有り得へんと思ったけど、ま、たしかに2年前に行ったときはボクはそれなりに好印象であった。
料理も頑張ってるし、あの店の空気も好きだった。
でも、どう間違えてもネオビストロの範疇です。
それが40位ってどういう事??何か変わったのか??
と言うわけで確かめに行くことにしました。

最終日の夜にようやく、体調回復度100%!もうビンビンです(笑)!
ホテルからは乗り継ぎ悪すぎだ。。。オテル・ド・ヴィルまでバスで行ってメトロ乗り換え。
またまたイチバン海苔で皆を待つ。
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相変わらずイケメン揃い、白シャツ+ジーパンがこれまたクールですな。
日本でもやったら良いのに。(でも、元が違いすぎるか)

バドワを1本飲み干そうかと言う頃に全員集合。

メニューは以前と同様に45ユーロの1種類のみ。

シードル2004って、、アニキ目ざといわ。、
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生きてる生きてる。

アミューズ
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サルディーヌが劇旨!あとはそれなりに。

熟女熟男の合コン?
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Saint-Jacques, betteraves
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これはなかなか素晴らしい。
取り合わせの妙。
ここらへん、センス感じます。

Limande Sole, gnocchis, jus truffé
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魂のこもった良質のソール。
ニョッキも良好。
シンプルな軽さ。

ヴァレットのクロ レイシエ 
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またまたアニキの審美眼。
ヴァレットは久しぶりだ。
まだまだフレッシュ。


Jarret de Noir de Bigorre, coques, verdure
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これはちょっとボクは苦手。
そもそも豚はあまり。。。ソースも味がない。
コックは好き。ミキュイ。

Céleri rémoulade / Sorbet chocolat, orange amère
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発想が面白い。

結論、世界の40位かと言われるとかなり無理があると思う。
しかし、ネオビストロの範囲ではかなり上々であるし、個人的に好きなベクトルである。
シェフのイナキはマドリッド・フュージョンなんかにも参加してるみたいだからそこら辺の絡み(人脈、ネゴ)で
得点を稼いだんでしょうか。。。
日本のレストランもランクインされてますが相当頑張ったという噂も有ります。

最後にアニキからシュープリーズ!
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しかもサイン入り!!
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パリでまさかのカドー、アリガトーございます!
ダジャレ道精進してまいります。

kayaさんも予約にバレンタインチョコに有り難うございました!!

右がシェフのイナキ。
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こういうノリも好き。

また行きたいなと思わせる店です。
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by lamplus | 2010-02-22 21:52 | Le Chateaubriand

Restaurant Passage 53

前回のパリで衝撃的だったパッサージュ53!、もちろん今回もmustです。
この時期、殿とかF○組とかも訪れてはってブログはもう見飽きてかるかもしれませんが。。。

夜だったから見えにくかったのか、一往復しても店が見つからない!!
パッサージュだけに通り抜けしてしもたやんけ!
ラシーヌも無いではないか!
あれ、別のパッサージュ??いやあおかしい、、、もう一度ゆっくりと歩くと有った。
不思議だ、と思ってたらユカリンも来るとき見つけられなかったそうだ。
店内は以前の怪しげなカフェ様から改装してレストランっぽくなってます。

既にこのスティックからしてただ者で無い風格。
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ジャクソンのキュベ733で乾杯。
ジャクソンらしくミネラルが旨い。
もう少し果実味があると尚良いのだが、これがここのスタイル、This is it,

アラカルトは無くなり、コースが二つ(60と80)。
それにトリュフを加えるとプラス40ユーロというのがあり、安い方にトリュフをプラスしてもらう。

二種のブール
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サルディーヌ!とピマンデスペレット、どっちもウマイ!
素地はボルディエ。

アカン、ワスレタ。。。
PDT?とトリュフ
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美味しかったんですが記憶が薄い。

アルティショーのベニエと牡蠣のタルタル
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単品毎では美味しいけど、この組み合わせはちょっとどうかと思うなあ。

烏賊とカリフラワー
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コレ食べてみたかったんですよ。
で、ルックス通り素晴らしい!!
名作ですな。

フォアグラとクレモンティーヌ
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これも素晴らしい!
朝引き?と思わせるフレッシュさ、プリプリ感が残る、生に近い低温調理。
一瞬、えーミカンと合わすの??と懐疑的でしたが、口に含むと氷解。
この組み合わせは意表をつかれた。
フォアグラ嫌いでもOKでした。


サンドル
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このサンドルには驚いた!
素材の質の良さ、熟成の見極めと的確な温度コントロール。
しっとりとしたのはイマドキ当たり前の火入れであるんだが、水っぽいのがあったりと低温にすりゃあ良いってもんじゃない。
この日イチバン皿、これまでフランスで食べた魚料理でトップクラス。
いや、日本のフレンチでもそうは無かろう。
表面のキレイな虹色が見えないのが残念。。。
最初、サンピエールって聞いていて、こんな鯛食べたことない!!
本物のサンピエールってこれだったのかーと感心してたら、最後にシェフに聞いたらサンドルと判明(笑)
それにしてもスゴかったけどね。

玉葱とバニラ
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これも天才だなあ。
甘み大島!



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鳩はあまり感動しない。。。いや、この上の料理と比べたらってことで、普通に美味しいのですが。
仕方ないけど供出温度が低いのが肉料理としてあまり好きでない。
体調が完璧じゃ無かったからかもしれません。

ライチと。。。
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モンブランと。。。
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デセールはまあまあです。

ワインはお隣が飲んではったのが気になって。
蝋封にズッシリボトル。
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サントーバン、新しい造り手ですね。
モレにコランにとこの辺りはややこしい家系だ。
オークをバシッと効かせてますが、しっかりと酸、ミネラルの絡みも良くウマイ。

トリュフコースは40ユーロの価値は見いだせない。
量も香りも凡庸。(香りはともかく、量は確保して頂きたかった、心意気として)
か、チマチマ載せるより何処か一皿にガツンと使うほうがよっぽどインパクトがあると思うんだが。。。
これは何処のレストランでもそう。
トリュフなんてものは量多くないとほとんど印象に残らないもの。

いづれにせよ、料理は実にレベルが高い!!
そこらへんのネオビストロと同じにしてもらったら困ります。
しっかり確実にガストロなんです、そこんとこヨロシク。
さすが日本人だよ!!
料理だけなら二つ星は固い、でも内装がどう出るか。
改装はミシュランを意識したのかもしれないが、ちょっと中途半端な気がするんですよ。。。
どうせやるならもうちょいお金掛けても良かったんじゃないかなあ。
サービスは文句無いです。
星には大丈夫と思います。

もうすぐ発表、楽しみですね!

と言う訳で、相変わらずパリでイチオシのお店です!!
アストランス行くならパッサージュ53でしょー、と思います。

ユカリン、この日も有り難う!

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画像かっこよかったんで拝借しました。
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by lamplus | 2010-02-21 08:05 | Passage 53

ランブロワジー 2010

回復度80%、昨昼のアルページュよりはかなり良好な体調で臨んだランブロワジー。
当然、前夜、当朝は絶食であります。
午前中は雪がちらつく中、軽く買い物で歩く。この時期人通りは少ない。
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病のせいか購買意欲が低い。
閑散とした小雪舞い散る雪化粧のヴォージュ広場も風情があります。
先に一人で店に入ると、なんといつもビストロ会に来てくださってる方々に遭遇!!
和みますね(笑)どうでした、ランブロワジー??
ローランも元気そうで。
2,3日前にFacebookで発見しメッセージを送っておいた。
おっと、パコーとマチューをチラッと見かける。(写真を撮りたい衝動をグッと抑える)
引退説はどこへやら、還暦過ぎても厨房に立つパコー、偉大な父の技を受け継ぐマチュー。
ランブロワジーの料理が代々受け継がれていくことを確認できた?ことに少し安堵する。

全員揃ったところでロデレールで乾杯。
おっ、今日は美味しく感じるぞ!良い出足。
しかし、ボトルで120ウーホ=15000円って。。。
そう言えば、ソムリエのお爺ちゃんはこの日も居ない。
もう隠居しちゃったのかな?

アミューズ
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某和歌山のシェフから、ランブロワジーを語るなら、スペシャリテであるトリュフのパイ包みは必食とのサジェスチョンを頂いてまして、今回の旅行を決断するトリガーの一つにもなった。
で、パスカルの料理説明において、今日はオマールとリ・ド・ヴォーとパイ包みはございませんと。。。トホホ。
トリュフも終盤戦、あまり入荷が無かったのでしょうか。
予約の段でお願いしておくべきであったか。。。(後ろの卓のオヤジ二人組は食べてた)
気を取り直して、ほな他の料理でトリュフ攻めじゃ!

ワインは、ユカリンの中性的な赤のお題にアニキが出物を発見。
コルシカの赤。
ほどよくこなれて、まさに中性だ。
アニキ、銘柄とビンテージ教えて!

前菜に、サンジャックのトリュフまみれ
Velouté de cresson aux noix de Saint-Jacques, émulsion de truffe noire 135
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素晴らしいサンジャックだ!!(概してフランスではあまり美味しいのに当たったことがない)
まるでたいらぎ貝のようなシャキっとした食感。
これぞランブロワジークオリティ、さすがです。
しかし、あまりにも濃厚なトリュフ香を少々キツイと感じてしまうところが完調でない証拠。
下にしかれたホウレン草のピュレは後に備えて残してしまう。

メインはアニキとブレス鶏のトリュフまみれ(2p)をシェアすることに。
Volaille de Bresse rôti au beurre de truffe, topinambours glacés au jus (2 pers.) 260
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皮と身の間にトリュフのアッシェがびっしりと入って
ブレス風味は良いんだが、しっとり度合いがイマイチかなあ。。。
ガルニは残してしまう。
絶対、キュイスも出てくると思ってたのに出てこなかった。ホッとする。
体調悪いって言ったからか。
やっぱりまだそんなに量は食べれなくて残念。

ああ勿体ないなあ。
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カヌレだけ食べた。
もちろん、パルフェ。

それなりに何とか楽しめる最低限の体調だったので、トリュフのパイ包み(230ユーロ)も完璧には楽しめなかった公算が大きい。来年リベンジか。。。

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何とか今年も聖地に来れたことに感謝!
ユカリン予約有り難う!
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by lamplus | 2010-02-20 07:39 | L'Ambroisie

L'Arpege 2010

日曜をガストロ生活でまるまる棒に振って明けた翌日の昼はアルページュ。
なんとか胃痛も収まり峠は越えた。
しかしほとんど食欲も無く1日半以上何も食べてないのに空腹感は無い。
野菜メインだし、椅子に座ってることはできそうなのでとりあえず行くことを決断。
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この日からロワール巡りを終えたアニキと合流!
シャンパーニュ(いつものビルカール・サルモン)はパッサールからの奢りらしい。
何でやろ、機嫌が良いのか?(笑)
でも、ううう、なんか美味しくない。。。
いつものタルトも美味しいようで美味しくない。
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とりあえず、お昼のムニュを取る。
Collection légumière 2010
image du potager ce matin

Gratin d’oignon doux au poivre noir Sarawak
jaune sturon

Soupe fumante..!
crème soufflée au speck

Couleur, saveur, parfum et dessin du jardin
cueillette éphémère

« Célerisotto » à la truffe noire
parmigiano reggiano

Robe des champs multicolore « Arlequin »
navet noir de Calluire, salsifis mammouth, radis green meat, carotte white satin …

Coquilles Saint Jacques de la cote d’Emeraude
the vert matcha

Salers 6 mois d’affinage
ferme de Labouygues

Desserts d’Hiver
friandises

ウッフ
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これは美味しく感じた。
相変わらず素晴らしい作品だ。

ラビオリスープ
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スープは体に優しいなあ。
でも餃子は濃厚な味でちょっと体が否定する。

オニオングラタン
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おっ、スペシャリテですな。コレは初食だ。
玉葱の甘みが印象的。
今思い返すと美味しそうなんだが。。。
半分でやめとこ。
残すのが申し訳無いので、いかにして食べる量を少なくし、且つ皿に残す量を少なく見せるかを考えていた。

サラダ
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塩がビシッと効いている。

カブ?と鶏股キュイス
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肉は体が全く要求しない。。。

スープ
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クレームも体が要求しない。
この辺りでしんどくなってきた。。。

野菜のポトフ
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どんだけ出てくんねん、明らかにカルトに書かれてたのよりも多い皿数。
きっとその日の都合や気分で替えるんだろうな。
でももう苦しい。

セロリのリゾット
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ああ、セロリの香りさえ気持ち悪くなってきた。。。
もったいないなあ。。。
≪ Celerisotto ≫って、ナイスダジャレ!


やっとアルルカン
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大好物なのに全く美味しいと思えない。
最後通告、これでもう帰ろうと決断する。

写真も体調を現すか如く低調ですね。。。
スイマセン。


最後のサンジャック以降はパス。
あかん、罰ゲームや、座ってるのも辛くなってきた。
キャプテン(玉葱頭のオネーサン、この人の仏語は早口で聞き取り難い)にタクシーを呼んでもらう。
途中退場は生まれて初めて。屈辱的レッドカード。。。
何という仕打ち、ああ、やり直したい。

別に舌が病気になったわけでは無いので味覚のセンサー単体としては壊れてるわけではない。
しかし美味しくないと感じるのは、総合的に色んな情報をひっくるめて脳で判断してるんで、舌だけが正常でもその他の機能が
正常で無い場合は美味しいと感じないのです。
今回は極端なワーストケースであって、旨い不味いの感じ方は日々の微妙な体調に左右されてると言うこと。
ワインのテイスティングで一日目、二日目で変化したと言うのは良く耳にする話であり、確かにそう思うときもあるが、
その前に自分の状態が日によって変化している前提を加味する必要があるなと思う。


アニキ、すんませんでした。。。
かたじけない。。。
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by lamplus | 2010-02-18 20:32 | Arpege

Restaurant Itinéraires

パリ最初の夜はイティネレール。
今、ナウなネオビストロ。
流行ってますねー、満席です。
日本のメディアにもよく登場するお店、シェフの顔つきも美味しいものを作りそうな良い顔してます。
奥さんもキレイだし(笑)
この日居なかったのは残念。
パリの三つ星で腕を振る料理人御夫妻と、大阪の二つ星オーナーシェフ御夫妻と御一緒させていただきました。
乾杯は、プレヴォーのロゼだったか。

前菜、メイン、デザートを数種から選ぶプリフィクスなスタイル
牡蠣のリゾット
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まずまず美味しいけど、感動は生まれない。
酸味の効いたシャンティイがアクセント

メインはうーん、、、あまりそそられるものがありません。。。
マクロー、フランスでは有り得ません。アニョーのムサカ、ピンと来ません。
サンジャックのプランチャ、普通過ぎ。豚、脂っこい。
唯一、仔牛があったのですが、後々食べる機会があるだろうとパスした。

残ったのは、一か八かのフィッシュ・アンド・チップス。
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あまり期待もしてなかった通りのもの。

この辺りから具合がおかしくなってきた。


デセールのミルフォイユ
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頼んではみたけど、入りません。。。
やたら甘い。
一口でギヴ。

ネオは難しいですね。
悪いけど中途半端感が否めない。
ガストロ寄りで趣向を凝らすのはわかるんですけど皿によって完成度にバラツキが大きいと思います。
オーダーしたものが自分の好みにピタリとはまると良いけどね。
もうあまり自分では新規開拓でネオは行かないかな。
前回行ったもっとオーソドックスなスタイルのお店のほうが自分には合ってる気がしました。

ここから、ホテルに帰ってガストロ生活突入しました(笑)
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by lamplus | 2010-02-17 20:26 | Itinéraires

コントワーのコントワー

コペンからパリには昼過ぎに到着、冬らしい曇り空。
ホテルに荷物を置いて直ぐにコントワーに行ってみるがコンプレ、行列は想定範囲、予定通り隣のコントワーへ。
このクソ寒い中並ぶ気はしません。てか、テラス席で食べてはる!!
店内は狭い、小さなザンクのコントワーが良い風情。
ちょっぴりスペインのバルの雰囲気。
クレープ、サンドイッチもあります。
ここでも日本人の店員さんが頑張ってらっしゃいます。
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イベリコのコロッケ
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牡蠣
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チピロン
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パテ缶(笑)
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夜に備えて軽めな腹ごなしには最適、ついつい頼みすぎるのがタマニキズ。



滞在中、ちょこちょこ寄ろうと思ってたんだけどガストロのせいで再訪できたのは最終日の昼だけ。
シャンパーニュはピエール・ジモネ
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このグラス欲しいなあと思ってたら10ユーロで売ってました。
でも、買うの忘れた!!

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サーモンのサラダ
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ボルディエのバターも食べ放題
奥に写るムッシューはイヴ。
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バターは安いけど日本に持って帰るよりこっちで食べるほうが断然ウマイ。
パンも食べ放題でけっこう旨いです。

二杯目にガスコーニュのUBY、2ユーロ!
なるほど、ユニ・ブランか、納得。
マージュとか好きで昔良く飲んだ。
コレは安ウマ。

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帰り道、歩きながらクレープ。
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けっこうなヴォリューム。

コントワーはこの日ガラガラでした。
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というわけでゴキゲンでホテルに帰りました。
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by lamplus | 2010-02-16 20:55 | Le Comptoir


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