<   2008年 05月 ( 26 )   > この月の画像一覧

ビルバオいろいろ

もう一息、サクサク行きましょう。
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ビルバオと言えば、グッゲンハイム美術館!
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いぶし銀とはこの事ですな。
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中は見学しなかったけど。。。
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この子に会えたんで満足!
あ、この中のレストラン、ツレたちが行ってました。

メトロの入り口もモダーン。
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ええなあ、ヨーロッパは。。。
それに比べ日本はなあ。。。

旧市街
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新鮮な魚介類たち
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イケテルとこのんはいけてます。

お米、お土産に大将に買って帰りました。
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どうやったんやろ・・・

泊まったホテル。
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四つ星!!快適快適、言うことリアン。
めっさ安い。70ウーホくらいってツレが言ってた。
パリのほんまにプティなホテルよりはるかに安い。。。

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また、エチェバリに来るときにね。

【chanson de jour】
今日の80's
The Police - King Of Pain
ライブしかなくって。。。MTV無かったっけ。。。

the police - wrapped around your finger

これも好きやったなあ。最後らへんの盛り上がりがオツ。
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by lamplus | 2008-05-31 15:50 | 2008フラスペ雑記

バスクの旦那衆

うちのリビングにはバスクのおじさんがいます。
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友人作の貼り絵なんですが、一目惚れでとても気に入って譲ってもらいました。
もちろんこの世で一つしか有りません。
写真撮ってPCの壁紙にもなっています。
最初見た時から、だれかに似てるなあと思ったら、うさぎ亭の大将!
似てません?

バスクの男なら必ず一つは持ってると言われるというバスクのベレー帽。
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けっこう竹ッ!土産もん屋さんでは10ウーホくらいでありました。

ボクも一つ欲しいなあと思いましたが、よく考えると日本であれをかぶって外歩けないよなあ
と思って断念。
皆は買え買えと煽りましたが。。。(笑)

バスクでもあの帽子を着こなしているのは、老齢のムッシューのみ。
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コレ被るとみんな一緒に見えるのは気のせい(笑)
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みんな、黒色かぶってはるけど、人のと間違えたりしないのかしら。。。
裏に名前を刺繍してたりするんかな(笑)
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でもお爺ちゃんは憎いほど良く似合うんですよねー。
可愛さ倍増(笑)

若い子はもちろん、50歳くらいまでは日常的にはかぶってない様子。
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唯一、見かけた子連れのお父さん。
外人だから似合うんだよなあ。。。

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いい笑顔。人生楽しそうだ。
あんなお爺ちゃんになりたいな。。。



【chanson de jour】
Toni Braxton - Another Sad Love Song
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by lamplus | 2008-05-31 08:39 | 2008フラスペ雑記

サンセバ寒中水泳?

サンセバ初泳ぎ!

旅行前に全員に「海パン持ってこい!」と指令を出しときました(笑)

泳ぐにはちょっと季節外れですが、せっかく海パン持ってきたしね。
バルで腹ごしらえしてから、コンチャ湾へ突撃!
最高気温20℃。(サンセバ初日はもっと暑かったんだが。。。)
ビーチに寝転がってる人はいましたが、海に入ってる人は良く日焼けした
いかにもなムッシュー1人のみ。
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つ、冷たっー!
しかも波の高さはちょっと怖いくらい。
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泳ぐというより波にのまれてきました(笑)
でも綺麗な海で気持ちよかった!

おまけ、今回のホテルも前回同様、Hotel Niza でした。
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快適なホテルです。
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毎日昼も夜も海を眺めてました。
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はー、郷愁。
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動画
もね。

絶品オレンジジュースも健在!
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今月の「旅」バスク特集山椒。
コレ見たらまた行きたくなってくる!!!
てか、旅行行く前に発売されてたら良かったのに。。。

【chanson de jour】
今日の80's
The Carpenters - Touch Me When We're Dancing
カーペンターズの中でも3本の指にはいるほど好きな曲。
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by lamplus | 2008-05-30 21:31 | 2008フラスペ雑記

CHEZ L'AMI JEAN

ラミ・ジャ~ン!!
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前回の旅行で一気にビストロ熱に火を付けられたのがここラミ・ジャン。
大阪からパリに到着した夜に突撃しました!
ホテルもラミ・ジャンから歩いて5分のところを予約しといたし(笑)

相変わらず熱気ムンムンな店内。
このざわめきが美味しさに拍車をかける。
シェフの怒鳴り声もフランス語なら程よい効果音(笑)
これが日本語なら気分悪いかもねー。。。

パン
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セルヴィエット
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パチリたい衝動にかられる。。


翌日はブラスなため、あまり派手に食べることはできない。
無難な感じでオーダー。
もちろん、30ウーホのムニュで。


Creme de printemps "grand-mere" croutons, ciboulettes et lards.....
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壺の中は
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スープ注ぐ前
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で、こうなるでやんす。
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プティポワ、プッチプチの食感。
コレコレ!!!
スープはガツンと来る男味!
でも濃厚過ぎず、塩もええ塩梅。
さすがに全部は飲めませんが(笑)

白ワイン
Pacherenc du Vin Bill Sec Domaine Capmartin
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こんなAOC見たことね・・・
シュッド・ウエストの白、まずまず。

Francaise de petit pois, pilon de pintade fermiere rotie au lards
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プティポワ狙い!
もっとポーション大きめかと思ったんですがこじんまりと。

ガルニ
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プティポワはピュレでした。。。
美味しいけどそのままが良かったなあ。

他にも食べたいのが目白押しなんですよねー。
毎週通いたいくらい。

バスク地方の赤ワイン
Irouleguy Domaine Abotia
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Merba de fraise, rose et vanille ''delicieux moment de desir"
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やっぱええ店やわ。
今回のパリのビストロ3軒の中でも最も好み。
大阪にも支店出してくれへんかな?

さて、mixiでランブロワジーに続く第二弾、フランスのビストロのコミュ作りました。
パリ、フランスのビストロについて情報交換致しましょう!
コチラ!

【chanson de jour】
今日の80’s
Kate Bush - Running up that Hill
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by lamplus | 2008-05-29 21:22 | Chez L'Ami Jean

Michel Bras Laguiole *6

まだ薄暗い中、出発の準備。
朝焼けもまた素晴らしい。
エンドロールが流れる最後の景色を眺めながら・・・
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なーんちって優雅なワケがなく、
スリッパ、どうしょう、持っていく?でもエールフランスのん有るし、こっちのほうが履き心地ええやん、とか言いながら身支度(笑)
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7時に迎えのタクシーに乗り(まるで、ドロロンえん魔くんにとっちめられた妖怪を空高くあの世に連れて帰る人車に乗った気分だ)、クレルモンフェラン空港まで向かいました。

本当にココに来ることができて良かった。
長年の愛が通じたってもんです。
料理はもちろん、全てにおいて徹底してブラスの哲学が刻まれた、
自然を愛する大人のためのアミューズメントパークだ。
行かれる方はゼヒとも宿泊をオススメします。

「奇蹟のレストラン」というのも言い得て妙だ。
今後、ミッシェル・ブラスのようなレストランは現れないような気がする。
洞爺はレストランの中だけは素晴らしいんだが、ホテル故のインフラですから
やはり本店とは別物だなあと思いました。

たぶん、またいつかライオールに行くことになると思う。
数年先かもしれないし、来年かもしれない。

【chanson de jour】
今日の80's
Level 42 - Lessons in love
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by lamplus | 2008-05-29 20:29 | Michel Bras Laguiole

Michel Bras Laguiole *5

Last Dinner in Bras
dinnerはいつもタイヘーンお世話になってる御夫妻も一緒でした。
でも、ゴメンね、部屋取れなくて。。。
また今度行っとく??(笑)

サロンもだいぶ慣れてきた(笑)
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夕焼け眺めつつアペ。
Fraicheur de racines, "eau de gentiane & de reglisse".
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根っこに惹かれたんですが。。
キツかった。。。ポートの養命酒みたいな(笑)

本日二個目のタマゴ
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セープ
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ほな、ボチボチ行きますか。

キュイエールのアミューズ
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寸分違わず昼と同じ。
ちょっとは変化が欲しかったなあ。

食べる前に、親日家の若女将が厨房見学どーぞってことで。
めさめさ緊張感漂うキュイジーヌ。
シェフ、ミッシェル・ブラスも居ました!(当たり前か)
ちゃんと居るんやー。
てか、こっちには目もくれず一心不乱に料理してはりました。
何となく想像通り。
日本人のキュイジニエの方もいらっしゃいました。
ボンクーラージュ!
あまりに張り詰めた空気に写真撮れませんでした(笑)

aujour'dui "classique"
le gargouillou de jeunes legumes;
graines & herbes, bouillon fromage.
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ガルグイユ・リターンズ
もちろん?夜もガルグイユ(笑)。
ええ、愛してますから。
少しは変化球を織り交ぜるのかと思いきや、昼と全く同じ。

白ワインは、これも愛すべきコタ!
2004 Pascal Cotat / Sancerre La Grande Cote
コタもリストにあれば高い確率で頼んでしまう。
何てコッタ!(笑)
ガルグイユとはコシュ・デュリよりも相性良い。
やはりミネラルがキーか。

赤ワインは、昼に目を付けてたアレに決めてました。
今回のブラスに来れたのもここに居るみんなのお陰、感謝の気持ちを込めて
ライオールの丘から転げ落ちるってことも無いけど、アンリ・ジャイエ。
ここで空けなきゃオトコがすたる!
自分も飲みたかったしね(笑)
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1993 Henri Jayer / Nuits-Saint Georges
あー、早かったか。。。というのが第一印象。
じつに緻密な構造、ブーケの所々に神様の存在が嗅ぎ分けられるが、あの爆発的な旨味の域までは到達していない。
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明らかにグラン・ヴァンの資質を備え、93というヴィンテージを象徴するかのように(10年ほど前に飲んだ、92ボーモンは全開だった。。。)、15年経ってもまだ満面の笑みで微笑んでくれることは無かった。これぞVin de Garde!!しかも村名でこれですから、末恐ろしい。
思わぬところで神様との出会い、これもマダム・ブラスのセレクトの賜物。

dans l'esprit d'une salade tiede ,
la poitrine de pigeon sur une vinaigrette a l'huile d'oeillete,
pate d'arachide et jus de datte ;
feuilles et racines de navets, valeriane phu, valeriane greque...
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長いネーミング。
夜にとっておこうと思ったオーブラック牛もひょんなことから昼に頂けたし、どうしましょ、と思ってたら、アントレの項に鳩発見!
さすがな火入れ、そしてこの軽さ(味が薄いとかでは無い)は繊細なブラスらしい。
ガルニはちょっとキレが無かったような。。。

Aligot
メニューに無いので、もうちょっとで頼むの忘れるところでした!危ない危ない。
人生初アリゴ!
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チーズとじゃがいものシンプルな旨さ!
噂通りで、全く期待を裏切りません。
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こっちの方は酒飲んだ後にお茶漬け感覚でアリゴとか食べるんだろうか。。。

もう最後の夜はブレーキの効きが甘い甘い、フロマージュに突撃!
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何を思ったのか、強めなのを敢えて選んでました。
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強めな言葉通り、辛い!
ちょっとミスった。。。

みなさんはデセール。
クーランのクーラン具合をキュイジニエの見事なクーペっぷりを動画でどーぞ!

食後はサロンへ。
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名残を惜しむ監督。。。(笑)
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魅せるカーブ。
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2時間は時間潰せそう(笑)。

若女将に挨拶、会計など済ませて、翌朝は早起きなので早めに退散。

【chanson de jour】
Madonna - Take a bow with Babyface (Live in Sanremo 1995)

マドンナはこのアルバムだけ持ってます。
ベイビーフェイスとのデュエット。
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by lamplus | 2008-05-27 21:04 | Michel Bras Laguiole

Michel Bras Laguiole *4

エントランス
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散歩と言っても散歩コースなど無く、周辺の草原をうろうろするのみ。
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黄色い花。
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料理に使ってるんかな??
ツレはブラスよろしく色んな草花をグーテしてました。
たまにはエグイのもあってえづいてました(笑)

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つくづく素晴らしいデザイン。

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もうすっかり陽も落ちてきた。
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刻々と変わる空。
見飽きることが無い。
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こんなに美しい夕陽を見たのはいつ以来だろう。。。

さあディナーへ。
ブラスでの最後の食事。
楽しもう!
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by lamplus | 2008-05-26 21:03 | Michel Bras Laguiole

Michel Bras Laguiole *3

昼食の後はお部屋でゆっくりしましょう。
この部屋もスゴく良いと聞いていたんで楽しみでした。

レセプシオンで鍵をもらい、ムッシューに案内してもらいます。
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コントワーの上に各部屋の鍵が置きっぱになってます。
セキュリティは有って無いようなもんか(笑)

これが鍵。
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扇子ヨロシイ。

部屋にはこの通路を通って行きます。
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入った瞬間、歓声が上がります。
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ベルヴュー!!
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部屋から直接外の草原に出ることが出来ます。

もちろん、ベッドの上には。。。。
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ピクニック用のリュックサック。
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この中に、パンとチーズとソーシッソン、ワインを詰めてオーブラックの大地を散策して
くださいってことだそうです。
オッサンにも胸キュン(古っ)な演出。

風呂も扇子抜群!
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カーテン開けると。。。
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シャワールーム
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蛇口
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こういう小物は男心くすぐられまくる。

アメニティ
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言うことリアン!

スリッパ
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目に入るもの全てに抜かりは無い!!!
これって扇子なんですよねー。

この鉄の重い扉は??
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じゃーん!
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テレビでした。

リモコン
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シッブー!渋渋!
ここまでするか!なこだわり。

はー、休憩休憩。
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ミニバーには水とかいろいろ。
このジュース、爽やかで激馬!!!

参りました。

シャワー浴びて、慣れないバスローブに着替えて男二人はちょっとムードイマイチでしたが(笑)
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by lamplus | 2008-05-26 18:40 | Michel Bras Laguiole

Michel Bras Laguiole *2

残ったシャンパーニュはアンポルテしてもらってサロンからサルへの移動。
この瞬間、なんかワクワクして良いですよね。
これぞレストランの醍醐味。

洞爺と同じく、通路とサルの間には小川があります。
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落ちないようにしないと(笑)

窓際のテーブルへと案内される。
もう既に何組かはスタートしている。
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やはりと言うか、雰囲気は洞爺と極似。
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テーブルセッティングも然り。
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クロスの仕舞いはブラスのオリジナル。
真似の出来ないかっこよさ。

ライオールのクートーにまつわる言い伝えもブラスのこだわり。
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アミューズはスプーン3種盛り。
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これは悪くはないがどーってことなかった(笑)

パンのウマいこと!!
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もちろん、クミン風味の紙パンも有りました。

前菜はカルトを見るまでもなく(けっこう舐めるように見ましたけど(笑)、ガルグイユに狙い撃ち!
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aujour'dui "classique"
le gargouillou de jeunes legumes;
graines & herbes, bouillon fromage.
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溜息が出るほど美しい。。。
世界一美しい料理だと思う。パリの装飾美術館に展示されるべきだ(笑)
自然界の野菜、草花が持つ美しさをこれでもかと言うほど表現されている。
飾り付けをするつもりはそもそも無く、ライヨールの自然を思う存分皿に散りばめたら結果的にこうなったのではないか。
夜だとこの美しさは半減する、やはり昼、自然光がよく似合う。
なので昼にガルグイユの選択は外せなかった。
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さてガルグイユとは、調べてみるとジャガイモと生ハムなどを煮込んだオーブラック地方の郷土料理だそうです。ブラスのそれとは全く異なるように思えますが、ブラスとしては強い関連性が有るのだろう。
ブラスのガルグイユのルーツを紐解くためにも一度オリジナルを食べてみたい。

FS風に(笑)

味のほうは言わずもがな、じつのところ細かいことは忘れましたが(もう1ヶ月も前になる)、色んな香草、草花を使ってるのにえぐみなどは一切無いことに驚く。この季節はグリーンが基調なんかな。
ソースも重要だ。これだけの種類のものをまとめ上げ一体感を築いている。
生ハム(スペインの絶品ベヨータとは違った旨さがある)の塩味がこれまた素晴らしい脇役!脇役にしては勿体ないくらい、もっと食べたくなるが、これ以上多いと野菜の邪魔をするんだろう。

ここライヨールの大地で食べるガルグイユは一味も二味も違う。
この空気、風景の相乗効果は計り知れない。
最もブラスのメッサージュが詰まった一皿だろう。
はー、来て良かった。
食べ終わると大役を終えた時のように体中から達成感がこみ上げてくる。

ワインは、コシュ・デュリのACブル04。
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ミーハーなもんでフランスでコシュ・デュリを選ぶ確率はけっこう高い(笑)
ACでも充分なウマさ。これ以上のクラスだと料理より主張が強くなりますからね(もちろん負け惜しみ(笑))

セルヴィエットにもブラスのモチーフ。
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この葉っぱの正体は、アザミの一種でシストゥルという植物。

メインは悩みに悩んで、夜も有るし軽そうなアワビに。
toute la puissance de la mer:
sur de chou-fleur rape, ormeaux juste raidis;
consomme de coquillages & parfum de rance.
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さすがブラスな上質で繊細な仕上がりでペロリといけます。
ただし、さほどインパクトや驚きは無いです。
動画もどうぞ!

ツレ二人が頼んだ、オーブラック純血種コート・ド・ブフのロティ。
お決まりのお代わりはどうかと来たが、大食漢の二人をして胃袋の隙間はあいにく埋まってるそうで断ると、その矛先は残されたボクら二人に向けられ、ちょっとだけ味見してみるかと言われれば腹九分目でも断る術を知らない。

クートーがビアンド用に変えられる。
あれ、1本で通すのでは無かったんすか??
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KAIとブラスのコラボクートーってことで、ジャポネ向けなのかしら?
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カッターナイフとしても使えそうなくらい、めさめさ、切れ味抜群。

ほんで、少し残ったお肉を盛ってくれるのかと思いきや。。。。

これって、もう一つのコート・ド・ブフの料理ほとんどそのままやん!
chez nous, on l'appelle l'oreille;
la piece de Boeuf Aubrac - pure race - poelee,
endive farcie au gras, un jus aux truffes de Compregnac.
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嬉しいやら嬉しいやら、この心意気に大和魂が燃えないワケが無く完食しました。
いやあ、馬いっすよ、この牛!
the 赤身!噛むほどに肉汁がってヤツですな。
てか、そもそも肉質が和牛とは全く違います。
こんな旨い牛を輸入禁止にするとは何事や!!!

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お口直しのソルベ。
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さすがに入るスキマはリアン。。。

再び、サロンへ戻ってティータイム。
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あー苦しい。
でも、第二目標のオーブラックの牛を食すというミッシオンがこなせたので夜は他のを食べれますな。ウッシッシ(笑)
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うまそーなショコラ。
見てるだけは恨めしい。。。

次は、もう一つのお楽しみ、宿泊施設のご案内 et 周辺散歩の巻!
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by lamplus | 2008-05-26 00:26 | Michel Bras Laguiole

Michel Bras Laguiole *1

Michel Bras
オーブラック(l'Aubrac)地方ライオール(Laguiole)村

3年前、洞爺に行ったときあまりの素晴らしさ(絶景、料理、おもてなし)にこれは絶対にライオールに行かなくてはと想い焦がれ、ずーっと行ってみたいレストラン首位の座を譲らなかった。
このブログ上部シグネチャー画像にガルグイユを貼り付けていることからもブラスへの強い想いをお分かり頂けるかと思います。

この旅のハイライト、最大の目的地ミッシェル・ブラスに行くためにこの旅が有ったと言っても過言ではない。
行く手を阻むほどの道のり、とまでは言い過ぎですが、「行きたいなあ」から「行くことに決めた」そして「予約する」までの過程には紆余曲折、色んな条件が噛み合わないと到達できない困難さがあった。

予約は今年の予約開始日(元旦かと思ったら4日からでした)に速攻メールしました。何せ、部屋数が少ないうえに2部屋確保しないといけなかったので。
日本からはるばる行くのだから、2食は食べたいし、部屋もとても良いと聞くし。

大阪からパリに入り、その日はパリに宿泊。
夜の話はまた後日。
翌早朝、オルリーから今まででイチバン小さいかもな飛行機でロデーズ(ロデス?ロデ?どれが正しい)へ。想像以上にちっぽけな空港。
こんな短いバガージュコンベア見たことね!(笑)
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ロデーズからはタクシー。
ここで誤算。。。空港前に待ちかまえるタクシーは普通のセダンタイプベンツ1台のみ。
こちらは4人と4ヴァリーズ。
人間は乗れるんだが、ヴァリーズがトランクに入らない。
あと5cm高さがあれば入るんだが、どうにもならない。。。
もう1台呼んでくれて2台で行く羽目に。
最初はレンタカーも考えたんですが、翌朝のクレルモンフェランまでがとっても心配で確実さ優先でタクシーにしたんですが。。。
いや、でも後から考えるとレンタカーも4人と4ヴァリーズだとバンタイプが必要で、借りようと思ってたんはもっと小さいのだった。

とにかく空港を後にし、田舎道を小一時間ほど走るとライヨール村の集落から少し離れた小高い丘の上にイカツイ建物が見えてきました!
写真で何度も見たことのある風景、建物は期待を裏切ること無く息をのむほどに壮観。
こんなところによくぞ造ったもんだ。。。というのが第一印象だが、しっくりと周囲と馴染んでいる。
ミッシェル・ブラスはよりこの地と対話するために、この大草原の中の丘を選んだ。
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彼にとっては此処で無くてはいけなかったし、彼の料理にはこの全てが必要だったんだろうなあ。

デジュネまでに時間が有ったので、サロンで一服。
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大地に向かって突き出している部分がサロンとなり、全面ガラス張りからの大地を見下ろす景色は誰が見ても心が洗われる思いだろう。
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では、サロンからの風景を動画でどうぞ!(youtubeにアップすると画質が落ちるのは何故?)
言葉は要りません。
目で味わう最高のアペリティフです。

極端にノドが乾いていたのでまずはお水を貰います。
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この大地からの養分を吸った地下天然水(かどうかは未確認)だと思いこんで飲むことにする(笑)

アペにシャンパーニュをボトルで。
大好きなラルマンディエ・ベルニエのノンドゼが有ったんで迷わず!
このシャンパーニュ、ほんと美味しくて10本以上飲んでるかも。
イケてる和食、えの本さんにも有ったもんなあ。

Larmandier Bernier Premier Cru Blanc de Blanc Non Dose
レコメンド致します。

カルト談義に花が咲く。
e0069902_8193814.jpg

みんな悩みに悩んでます(笑)

一杯引っ掛けてると、アミューズが来ました。
Coque-Mouillette
e0069902_853979.jpg

クミンのスティックと一緒に頂きます。
ちょっとクミン強い。

Tarte au cèpe
セープのタルト
e0069902_8304654.jpg

これはもう完璧!
この時期にセープ(フレッシュ)が頂けるとは得した気分。

では、いざサラモンジェへ。
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by lamplus | 2008-05-24 07:28 | Michel Bras Laguiole


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